2017.01.31(最終更新日: 2017.03.23) 4590 views SONY a7s4 裏ワザ3 SONY α7SⅡ8 撮影28

SONY αシリーズの30分制限をクラックする方法

埼玉県を愛すビデオグラファー

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どもです!

デジカメには動画撮影機能がありますが、30分の録画制限があるのをご存知ですか?
ヨーロッパへの関税を考慮してこの機能があるのですが、本当に不便です!

panasonicの一部機種はこの現状を受け止め、世界版のカメラには30分制限を撤廃。
しかしまだまだ30分制限がついてる機種が多いのが現状です。

Canonの一部ユーザーたちはMagic Lanternというプロジェクトを始め、
カメラ自体に改造したフレームワークを入れることで
30分制限を排除やLAW映像を撮影できるようにしています。
(※機種によってできることが違います、なお当然保証は受けれなくなります。)

さて、今日はSonyのαシリーズとサイバーショットシリーズの30分制限を突破するアプリを入れましょう。

参照元:Amazonより

Sonyのカメラにはスマホのようにアプリを入れることができます。
その機能を使って、30分制限を突破しよう!というソフトができたのです!すげえ!!
この機能はPlayMemoriesが入る機種であれば対応しているとのこと。
さっそく自前のa7sを使って人柱として突撃してみました!

※オフィシャルのアプリではないので、一切責任を負うことはできません。
おそらく保証期間内でも保証を受けることはできなくなるのでご了承ください。

ソフトウェアをダウンロード

このサイトへアクセス。
なおIEかSafariでないと途中でてくるプラグインのところでブロックされます。
https://sony-pmca.appspot.com/

「Apps」に行くと、このようになっているので、中腹にあるPMCA Downloader pluginをダウンロード。
これはPlay memoriesのアプリを公式以外からインストールさせるためのアプリのようです(多分)

このようにアプリを落とすように促されるのでOSを選択しダウンロード
あとは普通にインストール

インストールが完了したら、今開いているIEかSafariを一旦終了します。
再起動することで、今入れたアプリをブラウザに適応させるためです。

もう一度先ほどのページ(https://sony-pmca.appspot.com/)にアクセスすると、
プラグインを使用して良いか促されます。
ここで「信頼」をクリック。

カメラを接続、インストール

その状態でカメラをパソコンに接続をします。
カメラ側でUSBを接続したら「MTP接続」になるように設定します。
Media Transfer Protocolのようですね。要はデータ通信をするってことかな。

USBで接続をして「Install OpenMemories Tweak」をクリックすると、カメラにインストールされます。
(一瞬すぎてキャプチャがとれなかった)

一部、海外の書き込みを見ているとMacやSafariだとエラーが起きることがあるようです。
その際は同じ手順をWinでやると解決できるようです。
なんて解決方法だよ。
まあ基本的には不安定な場所に柱を立てている行為なので、なにも文句は言えません。

インストール後、アプリの画面にはOpen Memoriesの「Tweak」というアプリが入っています。
起動すると、Set to〜〜 とあるので、「Set to maximum」を選択。
これで完了です。

先日購入したSigma MC-11にSigma 24-105mm artをセットして完了。

子供の様子を撮影してみました。
なお、a7sの画面が見たかったのでクランプでGoProを装着。

さあ、気になる結果はこちら

大成功!イエーイ!!
問題視されていた熱問題も、僕のa7sではまったく問題ありませんでしたー!

逆にバッテリーの方が早く切れてしまい、45分程度で自然に落ちていました。
もちろんバッテリーが落ちても、映像ファイルは生きてました。
a72やa7r2に搭載されている充電しながら撮影できるシステムなら、もっともっと長時間いけますね。

いやーすごい。素敵すぎる。
Open MemoriesがMagic lanternのように進化して行ってくれることを願ってやみません!
まずは、LAW撮影から、オネシャス!!!
"

気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。

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