tdcg bold box camera clip comment director drone edit effect h1 h2 img lighting link list makeup music ol pc place producer search software tag ul video videographer view voice vook_note vook_port vook animation music2 notice user color
2017.03.16(最終更新日: 2017.05.17 ) 1148 views

Libec ALX S8 KIT2とShogun Infernoを使ってドキュメンタリー撮影 [Vook Try]

ロサンゼルスと日本を拠点に映像制作を承っております。映画、TVCM、ミュージックビデオからVR動画ま...

  • 0

Vook Tryを実戦投入

先日、また新しい自主制作を始めました。初の長編ドキュメンタリー撮影で、今回は記念すべきキックオフ撮影。期間は2日間でした。撮影にかかる費用は全て自己負担になるので、Vook Tryは実践的で心強いサポート。Vook Portに作品を登録しておくだけで、東京にいれば誰でも機材を無料で借りることが出来ます。皆さんも是非Vook Portにポートフォリオを登録して、使ってみてください。

今回はVook Tryを通じて、Libec ALX S8 KIT2やShogun Infernoを借りたので、レビューを書こうと思います。OSMOも借りたのですが、以前にレビューが上がっていたので、気になる方はそちらの記事を御覧ください。

DJI Osmoをvook tryで試してみた

Libec ALX S8 KIT2はとにかく軽い

今回の撮影で何と言っても助けられたのが、Libecさんが販売している三脚ALX S8 KIT2です。何と言っても軽い。半端なく軽いし、収納ケースもサイズがちょうどよくて、収納が早い。

ドキュメンタリーの撮影内容は、新宿地区を歩き回ってインタビューをするものだったので、基本全て徒歩移動でした。なので撮影機材はコンパクトにと思っていたのですが、FS7をメインのカメラにして、スライダーをつけ、音は外部収録しながらATOMOSさんのShogun Infernoに記録するとなるとそれなりに荷物が出来ます。夜の撮影もあったのでSONY a7sなどもバックアップカメラで持参していたので、荷物は多いけど人手が少ない。

そんな中で、三脚が重いと結構ツラいのですが...

撮影カメラマンの岡田くんはLibecさんのALX S8 KIT2が軽すぎて驚きを隠しきれていません。「軽いなぁ!」と連呼しながら、風邪で体調が良くないにも関わらず、カメラをつけたままで三脚ごと運んでくれました。

収納も楽チン。

ただ写真撮影時(上)は、移動距離がすぐ近くだったのでカメラをつけたままでの移動でしたが、基本的にはインタビューが終わるごとに、収納ケースにALX S8 KIT2も収納していました。三脚は足が勝手に広がったり、雲台が収納ケースに対して若干規格があってないのか収納しづらいことがあったのですが... LibecさんのTX-Hは、ケースのジッパーで広げられる範囲が大きくて、かなり簡単にしかも素早く収納することが出来ました。

Shogun Infernoはとてもモニターが明るくなった

今回の撮影は、昼と夜の割合が1:1くらいでした。

日中野外での撮影の際には、画面に外部の光が当たるので、その自然反射光を防ぐ箱みたいなものがあって、それを使って出来るだけ正確にモニタリングしようとします。


eProShopのサイトはこちらから

野外だと、収録映像が実際の露出よりも暗く見えるために、露出を上げすぎて、後でかなり暗かった、という問題が起こります。実際にノートパソコンを昼間の野外カフェに持ち出して、宿題をしようと思ったら画面が全然見えなくて作業出来なかったということがありますね。あれと一緒です。撮影なので露出が分からないのは致命的 Orz...

以前まだ使っていたATOMOSのモニターでも、画面の明るさがまだ足らない感じは若干否めませんでしたが、Infernoは随分改善されたように思います。


B&Hのサイトはこちらから

バッテリーは予備を幾つか必ず持つこと

FS7をカメラ母体として、Shogun経由でSSDに収録しました。なのでShogun Infernoはただのモニターでは無く、自分たちにとってはメディアを記録する大切なレコーダー。バッテリーが切れるようなことがあっては、撮影が出来ません。

基本的にモニターはものすごい電力を使います。特に明るさを向上するためには、消費電力が上がってでもモニターとしての役割を高めたいところ。その結果として、充電式のバッテリーは爆速で消費されます。今回は撮影3時間ほどで満充電のモニターのバッテリーは切れそうになりました。

なので予備バッテリーは必ず持ちましょう。常備でモニターに2つ装備しておいて、それプラスで2,3個はあれば嬉しいです。充電には2時間ほどかかるので、充電出来る環境さえ整っていれば4つで撮影を滞りなく出来ることになります。モニターとしての性能や機能は抜群なので、バッテリーが無くなるのは予備を持てば解決ですね。

バッテリーの充電機でもモニターでも、ACケーブルを交換して使うことが出来るので便利

Infernoは、バッテリー充電用のACケーブルがモニターの外部充電用のケーブルとしても併用出来るので、それを使って収録を続けることが出来ます。余分なケーブルが減って、荷物の整理も効率化出来ます。これは何気に結構嬉しいです。

以上、撮影を快適にしてくれたVook Tryの機材2点のご紹介でした。
ドキュメンタリーの撮影が多い方は、両方とも大変便利な機材だと思いますので是非お試しください!

気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。

ログインするとコメントできるようになります。
ログイン  新規登録

Vook最新情報をお届けします

@VookJp Vook Twitterアカウント

Vookで開催しているイベント情報