2017.01.26(最終更新日: 2017.03.01) 457 views DaVinci Resolve24 カラコレ14 カラーグレーディング15 ノード1

カラーページの「ノード」の使い方(DaVinci Resolve)

DaVinci Resolveでは、カラーグレーディングはノードベースで編集を行います。
ノードは4種類あり、ノードエディターを使用して編集していきます。

# ノードエディターの基本ルール

## カラーグレーディングがかかる順番
ノードはクリップにカラーグレーディングを行うために使い、左から右へ、上から下へグレーディングが重なっていきます。
画面でいうと、赤、緑、青の順にグレーディングがかかっているので、赤が一番下、青が一番上になっています。

## 各ノードのアイコンと番号
各ノード右下のアイコンで、どういうグレーディングがかかっているかを確認できます。

また、ノード下の番号をクリックするとそのノードのグレーディングを消すことができます。
これはノードを選択して、

command
+
D
でもできます。

# ノードの種類
ここでは主に使う3種類について説明します。

## シリアルノード
一番シンプルなノードで、追加していくと表示されているノードの右側に置かれていきます。
ノード>「シリアルノードを追加」で表示できます。
ショートカットキーは

option(alt)
+
S

## パラレルノード
パラレルノードを追加していくと、下にどんどん追加されていき、下にあるノードほどグレーディングが強くなります。
パラレルノードのショートカットキーは

option(alt)
+
P

## アウトサイドノード
追加したアウトサイドノードの、1つ前のノードのグレーディングの外側にだけグレーディングをかけることができます。
アウトサイドノードのショートカットキーは

option(alt)
+
O

画面でいうと、ノード01で少年の顔をグレーディングしていて、ノード02のアウトサイドノードでは少年の顔以外の部分が表示されていて、その部分をグレーディングするという形になります。


# その他の機能

## すべてのノードのグレーディングを消去する
ノードエディター上の全部のノードのグレーディングを消すにはエディター画面左下のボタンか、

option(alt)
+
D

のショートカットキーでできます。
この操作はビューワー画面の再生中にできるので、再生画面を見ながらグレーディングする前と後の比較ができます。

## ノードのグループ化
タイムライン上のクリップを複数選択して、同じグレーディングをかけることができます。
グループは複数作ることができ、名前をつけることもでき、グループ化したクリップには緑色のクリップアイコンが出ます。

【参考動画】

気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。

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