2017.05.10(最終更新日: 2017.05.20) 922 views

デジタルサイネージでの縦位置撮影が増えてきたのでいい方法を考えてみた

Resident in Nara. Photographer, Retoucher and Dire...

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デジタルサイネージでの縦位置撮影が増えたのでいい方法を考えてみた

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2017.05.20 追記

先日エツミさんとお会いし、現場で困ったことを伝えました。
現状のシステムは一眼レフタイプでの構成であり、ビデオを考えるのであれば以下の点が必要かと考えています。
1. 雲台を止めるネジ穴を1点ではなく、2点であること。
1. 横位置、縦位置に切り替える場合、光軸をかえずに変更できること。

これをクリアできれば、FS5系の縦位置も可能になるかと思います。
デジタルサイネージ、スマホ、プロジェクター、縦位置で使用されている現場は増えています。
スマートに撮影できるよう、まだまだ機材沼にはまりそうです。

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最初はマンフロットのジュニアヘッドを使用。
広告関係のフォトグラファーであれば持っているかもしれませんが、映像専門の方には無縁の機材。
縦位置で固定できるのはよかったけど、パン棒等はついていないのでフィックスでしか使えない。
どうにかして動けるようにLibecの一脚を使うも安定しない。
そんなこんなで機材をあさっていて見つけたものが、、、

エツミ縦位置L型ブラケット

エツミストロボアジャスターⅡ

エツミストレートブラケットⅡ

エツミは写真関係の機材を扱う会社。だれもが一回は見たことがある商品も多いかと思います。
エツミさんにお願いし、いろいろ商品を試させていただき自分なりに組んでみました。
(エツミさんご協力ありがとうございます)

まずは写真を

こんな感じで

こんな風に

上部にモニターが付くので見やすく、垂直に重心がかかっているためいまのところ安定してます。

三脚からエツミ縦位置ブラケットを使用しカメラを縦位置で固定。
今回はGH4にケージを使用していたので、ネジ穴にストロボアジャスターをつけそこにATOMOS。
エツミの製品は日本製のためしっかり固定され、ぐらつきも少ないです。

今後もデジタルサイネージは注目されるかと思います。
そんなときの参考になれば幸いです。

機材ご協力のエツミさん、システックインターナショナルさん、ありがとうございました。

さいごに!!!

今回の機材に関しては、本来の使い方とは異なります。

ネジの強度など問題もあるので、使用にはご注意ください。

落下しても責任はとれません。。。

ちなみに、リグなしだとこんな風になりました。
見た目は不安ですが意外としっかりとまります。さすが日本製!!


2017.5.14 追記

先日実際に撮影で使用しました。
結論から言うと特に問題もなく、撮影中に機材が落ちる等などの危険もなかった。
ただこのまま移動するのはリスクがあるので、セッティングは撮影時のみでそれ以外は極力雲台からはずして横置きにした。

サイネージの機材に関しては特にこれで問題ないのだが、
次はサイネージの映像に対して固定の文字や情報がはいるため、それらの配置を考え撮影しなければならない。
スチール撮影でよくあった、WEBバナーで使用される場合を想定して構図を考える作業である。
どうしたものかな。

気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。

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