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2017.10.03 (最終更新日: 2017.11.01 ) 578 views

[DaVinci14] RCMについて:カラーマネジメントツール

ロサンゼルスと日本を拠点に映像制作を承っております。映画、TVCM、ミュージックビデオからVR動画ま...

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気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。
  • 宮本琳

    宮本琳

    2017.12.13

    初めまして。最近鎌田さんのノートを知り、かなり勉強させていただいています、宮本と申します。
    わかりやすくたくさんの情報をありがとうございます。

    最近カラーマネージメントについて色々調べていてこのノートもとても参考にさせていただいています。

    ”LUTとRCMはどちらもカラースペースを変換することが可能です。ただし変換方法が違うため結果として変換後のルックも同じにはなりません。RCMで変換した場合は階調からはみ出した(潰れた/白とびした)情報も正しく記録しています。そのため変換後に階調の外に出た情報が記録されない、というLUTの弱点は克服しています。つまりRCMはLUTよりも高度な変換方法ということです。”

    ↑この部分なのですが、LUTで色域を709に変換するより、RCMで変換したほうが、あとで飛んだり、潰れたりしてもよく戻ってくる、ということでしょうか?

    ちなみに、SONYのS-Log2を編集する場合の話なのですが、
    RCMで色域を709に変換する場合と、SONYのLUT(From_SLog2SGumut_To_LC-709_.cube)を使って色域を709に変換する場合、
    RCMで709に変換すると、ガンマカーブも709になり、100%のところで白が飛んでしまうので、飛びがちですが、
    LC709のLUTを使うと、色域は709に収めつつも、カーブはLCを使い、うまいこと飛ばないように調整してくれている、と、メーカーの方が説明をしていました。

    そのように、最近は色域変換について知り、勉強していて気づいたのですが、
    OSIRISやImplzなどの市販のフィルムLUTは、それぞれS-Log用やBMCC Film用などありますが、
    LUTを適応した後は色域も709に変換されるものなのかご存知ないでしょうか?

    メーカーが作っているLUTは放送規格に変換するためのもの、
    市販のLUTは規格変換というより見た目を作るためのもの、と考えたとき、
    市販のLUTを使う際の色域変換がわからなくなってしまいました。

    放送するためにログで撮影した素材は709に変換する必要がある?のなら、
    市販LUTは色づくりのためだけなのか、色域も変換してくれているのか、、

    RCMで色域を709に変換してから色を作る、メーカーのLUTで色域を変換してから色を作っていく、この二つについて勉強したら、
    市販のフィルムLUTの使い方があやふやになってしまいました。。

    素材そのままの状態に、それぞれのログに対応したLUTをかけるだけだと思うのですが、「色域変換」という作業はどこにいってしまうのかと。

    私自身もしっかり理解できておらず、質問すら正しくできていないかもしれませんが、何かこのことについてご存知でしたら是非教えていただきたいです。

    長々と失礼しました。

    宜しくお願いいたします。

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