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2017.01.26(最終更新日: 2017.08.01 ) 1701 views

Red Giantの「TRAPCODE Particular」に挑戦!(1)

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はじめに

After effectsのプラグインの中で、一番有名で頻繁に使えるのを1つ選ぶとしたらそれは確実にRed GiantのParticularだと思います。
花火、オーロラなど光を表現するのにうってつけです。マスターするとすごく力になりますので、練習してみてください。

今回はオーロラのような効果を練習してみましょう!
作りたいのはこういうイメージです。

では、始めていきましょう。

作成手順

  1. 「レイヤー→新規→平面」で新しい平面レイヤーを作ってください。
  2. 「エフェクト→Trapcode→Particular」を選択してください。

  3. 「レイヤー→新規→ライト」を選択してライトレイヤーを作ってください。

  4. ライト設定で必ず名前を「Emitter」に設定してください。

  5. 平面レイヤーのエフェクトコントロールでParticularを設定します。まずがライトレイヤーを使うために「Emitter→Emitter Type」をLight(s)に変えてください。

  6. ここまでちゃんとできていれば、タイムラインを動かしてみると光の粒が飛び散るのを確認できます。

  7. 動きを付けるのには色んな方法がありますが、今回はエクスプレッションを使いましょう。Emitterレイヤーの位置のタイムウォッチをAltを押しながらクリックしてください。そして「wiggle(0.5,200);」を入れてください。

  8. 光の粒を一直線にするためにEmitterのVelocityからEmitter Size Zまでを全部0に設定してください。

  9. 「Particle」の設定を変えてみましょう。線を細くしたいのでSizeを1に変えてください。そして色をつけるためにOpacity over LifeのSet ColorをOver Lifeに設定してください。

  10. Opacity over LifeColor over Lifeを設定してください。
    私の場合はpresetsを使いました。

  11. ライトに重力を与えるためにPhysicsのGravityを60に設定してください。数値は高くなるほど重力が重くなります。

  12. 動きがもうすこし激しくなって欲しかったのでエクスプレッションの数値を1、500に変えました。

  13. 線をなめらかにするためにEmitterのParticles/secを730にしました。数値が高くなるとなめらかになりますがその分データが重くなるのでいい具合のところを見つけてください。

  14. Aux Systemを開けてください。EmitをContinuouslyにしてください。Particles/secは361,Sizeは1,0,Opacity は11Gravityは840に設定してください。

  15. そしてPhysics(Air mode only)のTurbulence Positio を500にしてください。

    出来上がりました!

完成映像

改めて、完成映像を見てみましょう。

まとめ

意外と簡単にできたのではないでしょうか。
設定を変えれば色んなバリエーションを作ることができるので、是非試してみてください。

気になる制作ノートは、
クリップしておくと
あとからいつでも見返したりできます。

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