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2017.01.28(最終更新日: 2017.05.17 ) 9098 views

After Effectsでテキストレイヤーを作る(文字入力の基本)

映画/映像エディター 2011年、南カリフォルニア大学映画芸術学部卒業。 9歳の時に原因不明の病...

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After Effectで、タイトルや、クレジットなどのテキストレイヤーを作ると、さまざまなシチュエーションでテキストを動かすことができます。

まずは、テキストレイヤーを作る方法から説明し、今後は応用編として、テキストレイヤーの加工や動かし方などについても制作ノートで紹介したいと思います。

新規コンポジションの作成

まず、After Effectsを開き、「コンポジション」から「新規コンポジョン」を選択します。

このような画面が出るので、自分が編集する動画に合わせて、名前や、プリセット、縦横比、フレームレートなどを設定します。

ここでは「テキストレイヤー」という名前にしてみます。

文字ツール

次に、左上のツールパネルにある 横書き文字ツールを選択します。
長押しすると、このようになるので、文字を縦書きにしたい場合は縦書きつ文字ツールを選択します。

実際に入れたい文字を入れてみましょう。

文字サイズ、色、フォント、段落などの設定

右側にある文字パネルで、色やフォント、文字サイズなどを変更することができます。
段落パネルを選択すると、文字段落の位置を、「左より」「中央」「右より」と変えることもできます。

また、ツールパネルの一番左にある選択ツールを押して、文字の位置を移動することができます。
選択ツールをクリックしなくても、Commandボタンを押しながら文字を動かすこともできます。その場合、移動中に、中央を示す緑色のラインが出てくるので、センターの位置を確認することもできます。

縦書きのテキストを作る

英語を縦書きツールで入力すると、このように横文字になってしまいます。


これを縦に向けたい場合には、まず縦にしたい部分の文字を選択し、右側にある文字パネルの右端をクリックします。

このような画面になるので、「縦組み中の欧文回転」もしくは「縦中横」を選択します。

「横組み中の欧文回転」を選択すると、このように文字全体が縦書きになります。

2文字以上の単語だけを横書きにしつつ、他の文字は縦書きにしたい場合は、縦書きにしたい部分だけを選択し、先ほどと同じように、文字パネルの右端の「縦中横」を選択します。

すると、このように、横書きと縦書きの文字を融合することができます。

After Effectsでの基本的なテキストレイヤーの作成については以上です。
今後は、テキストの動かし方や、変形方法などについても紹介したいと思います。

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