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2017.01.28(最終更新日: 2017.05.17 ) 4944 views

画ブレを簡単に直す方法:Premiere(プレミア)編

映画/映像エディター 2011年、南カリフォルニア大学映画芸術学部卒業。 9歳の時に原因不明の病...

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動画編集をしていて気になるのが、手持ちカメラなどで撮影した映像の「画面のブレ」。
撮影時には気づかなかった、ちょっとしたブレに、編集段階で気づいて後々後悔すること、よくありますよね。
せっかくきれいな俳優さんをきれいな背景で撮れた映像が、ブレている!
そんな時に使えるのが、Adobe Premiere Pro CCのお役立ちエフェクト

「ワープスタビライザー」!!!

私はこれに何度も助けられました。

使い方

使い方は簡単。
まずは、トラック内の、ブレている映像クリップを選択します 。

ブレている部分が動画内の数秒だった場合には、レーザーツールでカットし、ブレている部分とブレていない部分を分けておくのもありです。

そして、左下のエフェクトパネルから

「ビデオエフェクト」

「ディストーション」

「ワープスタビライザー」

を選び、ブレを修正したいクリップ部分にドラッグします。

すると、こんな画面になります。

ソフトが自動分析をして、適切な滑らかさにしてくれます。分析しなくてもいい場合はキャンセルを押して、自分で「滑らかさ」の数値を決めてチェックしてみましょう。

映像の中でカメラが動いている場合には「滑らかなモーション」を選ぶと、カメラの動きに合わせることができます 。

※カメラが固定された映像の場合には「モーションなし」を選びます。

「滑らかなモーション」を選んだ場合には、「滑らかさ」の数値を変えることができます。

数値が低いほど元のカメラの動きに近くなり、数値が高い程なめらかになります。

数値を適用させたら、そのクリップ部分をレンダリングしてみましょう。
レンダリング後、クリップの滑らかさをチェック。
もし気に入らなかったら、数値を変えて再度レンダリングし、違いを見てみましょう。

青いバー(警告バナー)の消し方

お気に入りの滑らかさになったら、完了!

のはずが、この真ん中の青いバーが消えなくて困ったこと、ありませんか?

私は初めてこのエフェクトを使用した際、このまま動画を書き出してしまい、書き出した映像にまで青いバーが入っていて焦ったことがあります。

この青いバーをどうやって消すのかわからず、検索してもわからず、試行錯誤しましたが、簡単でした…

ワープスタビライザーの詳細の

「警告バナーを隠す」

にチェックを入れるだけです。

プレミア初心者の方には必見です!
青いバーの正式名は

「警告バナー」ですよ!

警告バナーを消したら完了です。

皆さんも試してみてください。

ビフォーアフター

ちなみに、私がこのエフェクトを使った映像のビフォーアフターです。

元の映像

ワープスタビライザー適用後(滑らかなモーション45%)

ちなみに、カメラが動いている動画に「モーションなし」を適用させると、こんな感じになってしまいます。

エフェクトを適用させると、まるで映画のワンシーンのような滑らかさになりますよね。
あまりに滑らかすぎて不自然だと思う場合は、数値を下げて、ブレを残しておくのもいいですね。
ちょっとしたブレが入っている方が自然でいい、という方もいると思います。

自分の好みに合わせて、ブレを修正してみましょう!

この記事は、以下のチュートリアルを参考にさせていただきました。

参考元 : DTVより

気になる制作ノートは、
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あとからいつでも見返したりできます。

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