「Vie & Lumiere」(命と光)

2012年2月の福島県いわき市。

ここは福島第一原発から約30km。

いわき市のとある小学校では、
空気中に漂う放射性物質を可視化する機器を導入し、
「放射能を知り」「自分で自分の身を守る」ための
放射線の授業を校長みずから始めました。

こども達の未来にどうやって我々大人たちは光を与えれば良いのか?
線量計のある校庭で楽しそうに遊ぶこどもたちの姿から
普通の事を普通に出来る事の幸せを感じ、
その上で我々オトナが出来る事を考えていきたい。

ドキュメントでもドラマでもない、ホントのハナシ。

原発に対してどうのこうの、ではなく
今ある状況で大人がどうすれば良いか、を考えたいと思います。

2012年 hug Japan のフランス・パリで行われた
展示会に出展した作品です。