025_レイヤー永久に回転させる!エクスプレッションTime

2021.03.31 (最終更新日: 2021.08.14)

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こんちゃ!
映像クリエイターのサンゼです!YouTubeで映像制作のテクニックを分かりやすく解説しています。その他にも、映像編集の会社を経営や、国内最大級の映像編集者のオンラインコミュニティECHOの運営をしています。

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[https://www.sanze-echo.com/community]

この動画で学べること
今回は「エクスプレッション_Time」をご紹介します。

エクスプレッションのTimeの使い方を理解できます!
・あらゆる映像に適用可能
・一定速度で動かし続けることができます!

Timeを使えるようになると
映像の幅が広がるのでとても便利です!

▼チュートリアル動画はこちら▼

※チュートリアルでは有料の静止画や動画素材を使っている場合があります。
まずは無料のおしゃれ写真サイト「Unsplash」などで作ってみましょう!
https://unsplash.com/

▼作り方のステップはこちら▼

01_エクスプレッションtimeとは

エクスプレッションのtimeとは
時間軸に応じて数値を足してくれるエクスプレッションになります。

今回は回転にtimeを記述して自動で動く時計を作っていきたいと思います。
時計の「Base」「長針」「短針」のシェイプレイヤーがあるコンポジションを用意しました。デュレーションは10秒です。

では早速「短針」の回転にエクスプレッションtimeを記述してみます。

回転にtimeを入れると時間軸と同期して回転角度が足されます。

time*10 と記入します。
*(アスタリスク)は掛け算の意味です。
timeだけでは、一秒間に1度しか進まないので、基本掛け算も行います(01)

これで、一秒間に10進みます。

10秒間で一周したいので
time*36 と記入します。

これで短針が十秒で一回転するようになりました。

同じ要領で長針の回転にもエクスプレッションを記入します。

time*360

長針が一秒で一回転するようになりました。(gif01)

これで時計のアニメーションが作れるようになりました。

エクスプレッションで制御することによって、コンポジションの尺が伸びたとしても永遠に回り続けさせることができます。

いかがでしたでしょうか?

チュートリアルのトレースが出来るようになったら、オリジナル作品が作れるかテストしてみて下さい。
オリジナルに落とし込むことで理解が深まります。そうすると、生きたテクニックとして今後も活用することが出来ます。
オリジナル作品ができたら、コメント欄にURLを貼って教えて下さいね!

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