“異色クリエイター”はラクじゃない⁉ 誰もが映像を作れる時代におけるクリエイターとしての突破口とは?

「面白いものを作って」と言われたら。
クリエイターとしての腕の見せどころ?それともプレッシャーに感じる?

誰もが映像を作れる時代に、誰にも作れない映像、誰にも作れない「色」をつくるには。

「カプセルトイの歴史」の映像をつくったら展覧会「大嘘博物館」開催にまで発展した、異色クリエイター・藤井亮さんの頭の中に潜入!

RED STAGE
DAY 12022年6月10日(金)
15:00 - 15:50