プロとアマチュア、ハイエンドとビデオグラファースタイルなどの小規模映像制作の機材や手法がクロスオーバーし、制作スタイルや機材の選択肢が多様化した現在。それゆえに、つい手の届く機材や技術に頼りがちになったり、目的と手段が逆転してしまうことも多いのではないでしょうか。
このセッションでは、DITとしてハイエンドの案件を数多く手がけている虎徹・タキユウスケさんに、作品と向き合うアティチュード、目指すクオリティや予算に応じた最適な機材・ワークフローを決めていく上でのポイントについて“熱量高め”に語っていただきます!