映像づくりの中で、コンセプトにあった空間デザインは必要不可欠。ですが、そのクオリティを大きく左右する 「プロップ(小物)」について、あなたはどこまで考え、意識していますか?
写真を中心に、そんなプロップを専門に扱うのがプロップスタイリスト。彼らはプロップにどう向き合い、世界観づくりへとつなげているのでしょうか。
題材やテーマを深く理解し、形にしていくために必要なものの捉え方や見方・考え方など、技法以前に大切なことをプロップスタイリストの遠藤歩さんにお聞きします!