企画は良かった。コンテも良かった。だからどうか、映像になっても「おもしろい」ままでいてー。
さまざまなクリエイターと連携し、多数の工程を経るのが映像制作。映像になっても「おもしろい」ためには、たくさんのハードルが存在します。
日清食品カップヌードル CM「夏は食っとけシーフード 篇」をはじめ、さまざまな広告映像で記憶に焼きついて離れないおもしろい表現を実現してきた渡邉直さんは、そんな難しいゴールにどう挑んでいるのでしょうか?新世代ディレクターの実践術を聞いてみましょう!