生成AIの進化により、映像や写真を目にしたとき、「これは実際に撮影されたものなのか」と問われる機会が増えています。その一方で、目の前の出来事を記録し、自らの判断で映像を仕上げることの価値も、改めて注目されています。
本セッションでは、「ニコン ZR」による撮影事例をもとに、REDのカラーサイエンスを取り入れたRAWフォーマット「R3D NE」が、撮影時の判断からカラーグレーディングまでの制作ワークフローをどのように変えるのかを掘り下げます。AIに任せられる作業とは何か。そして、撮影者自身が担うべき判断とは何か。実際の制作現場に即して、お二人にお話を伺います。