映像制作をよりスマートに効率化するための、最新のAI活用・環境構築についてお話しします。今回は、3DCGやAfter Effectsなどのモーショングラフィックス制作を前提に、MCP(Model Context Protocol)を活用したシステム構築を解説。
Claudeなどの対話型AIと各種映像ツールを直接繋ぎ、会話指示だけで編集や生成を自動化する仕組みの全貌から、実際の現場に取り入れられるワークフロー構築のポイントまで、次世代の制作環境の整え方を紐解きます。
高校生の頃、Cumuloworksという名前でモーショングラフィックスの制作を始める。株式会社ナナメで2年半の経験を積んだのち、Cumuloworks, Inc.として2020年に法人化。2025年には kumo.productions™ を立ち上げ、モーションデザイン・3DCGを中心に、コマーシャル・ミュージックビデオ・ライブ演出などを広範に手掛ける。映像制作に関連するツールの開発や、効率的なワークフローの研究開発にも取り組んでいる。
1991年青森県弘前市生まれ。2014年日本大学芸術学部放送学科卒業。実写映像の編集および合成を軸に、CMやMVなどの映像制作に携わる。近年は生成AIを制作ワークフローへ積極的に取り入れ、新たな映像表現と実践的な活用方法を探求している。「#イケてる映像」を毎週更新中!