- 4月20日(土) 13:00 - 17:00
- Vook school渋谷校
1978年横浜生まれ。グラフィックデザイナー、TV番組ディレクターを経た後、2007年アマナ入社。 TV、WEB、ソーシャルなど媒体を問わず映像の企画・演出を担当。 ディレクターチーム”Groovy”のマネジメントを基軸に年間100件以上のプロジェクトに従事。
【チーム賞歴】
2019年 NYフェスティバル ファイナリスト受賞
2020年 ドイツデザインアワード 企業視覚伝達部門グランプリ
兵庫県出身。高校卒業後、渡米し、ファッションスタイリストや雑誌のアシスタントを経て帰国。帰国後、フォログラファーとしてファッション・ビューティーをメインに活動。
現在は映像監督として様々な雑誌やアパレル、ビューティーの動画コンテンツや広告、WEBCMのディレクションを担当している。
ビデオグラファースタイルで企画・監督・撮影・照明・編集をワンストップでできる機動力とその知識を活かしたディレクションを強みに活動中。
映像制作において、その仕上がりを大きく左右する 「スタッフィング」 。実際、プロデューサーはどのようなことを考え、それぞれのクリエイターのどこを見て、オファーを決めているのでしょうか?
そんな、クリエイターサイドからはなかなか見えづらい「プロデューサーの視点」について、アマナグループでプロデューサー/クリエイティブディレクターをつとめる渡邊 慶将さんをゲスト講師に迎えたウェビナーを開催!
さらに、そんな渡邉さんが「是非依頼したい」とお仕事を託すことの多いというビデオグラファー・TOSH SHINTANIさんから、「依頼をもらい、良い仕事をするために意識していること」についてお話頂きます!
どんなスキルがあれば、一番に想起されるのか?
ビデオグラファ―に依頼する際に、期待するポイントは?
どんな提案を求めている?
クリエイターのマナーはどこまで見ている?
など、実際にタッグを組むことも多いプロデューサーとビデオグラファ―がそれぞれの視点で語ります。
ここでしか聞けない、双方向からの「スタッフィングのリアル」。
明日からのお仕事に活かせる考え方と視点を学べる講座です!
プロデューサーが指名したくなるビデオグラファーとは? <スタッフィング・3つの視点>徹底解剖!
1/19(火)20:00-21:30
・自己紹介
・渡邊 慶将さん:プロデューサーがビデオグラファ―に依頼する際に見ている3つのポイント
・TOSH SHINTANIさん:ビデオグラファ―が、仕事をもらうため/良い仕事をするために意識しているポイント
・クロストーク:お互いへの質問、Q&A など
**質疑応答*
事前にいただいた質問にお答えしますので、イベント申し込みフォームの備考欄に質問をご記載ください。
*当日チャットにて質問も受け付けますが、時間配分の兼ね合いでお答えできない可能性があります。
1978年横浜生まれ。グラフィックデザイナー、TV番組ディレクターを経た後、2007年アマナ入社。 TV、WEB、ソーシャルなど媒体を問わず映像の企画・演出を担当。 ディレクターチーム”Groovy”のマネジメントを基軸に年間100件以上のプロジェクトに従事。
【チーム賞歴】
2019年 NYフェスティバル ファイナリスト受賞
2020年 ドイツデザインアワード 企業視覚伝達部門グランプリ
兵庫県出身。高校卒業後、渡米し、ファッションスタイリストや雑誌のアシスタントを経て帰国。帰国後、フォログラファーとしてファッション・ビューティーをメインに活動。
現在は映像監督として様々な雑誌やアパレル、ビューティーの動画コンテンツや広告、WEBCMのディレクションを担当している。
ビデオグラファースタイルで企画・監督・撮影・照明・編集をワンストップでできる機動力とその知識を活かしたディレクションを強みに活動中。
開催日 | 2021年1月19日(火) 20:00 - 21:30 開場 19:55 |
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会場 | ZOOM |
参加費 |
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タイムスケジュール |
19:55 開場 20:00 ウェビナー開始 21:30 ウェビナー終了 |
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