
テレビ業界で編集・MAを学んだのち、独立。現在は教育、アイドル、バラエティーなど数多くのYouTubeチャンネルの動画制作を担当。
映像ディレクター / ビデオグラファー。静岡県浜松市出身。2013年法政大学社会学部を卒業後、旅行会社と映像制作会社を経て独立。企業やスポーツ系PVや、ドキュメンタリーなどをメインに制作。人が持つ「熱」にフォーカスした、映像づくりをしている。

撮影から編集まで手掛けるビデオグラファ―にとって、実は大きな関門でもある「音声収録」。
プロならワンオペだろうとカメラ、照明、そして「音声収録」まで、色々なことに気を配って質の高い撮影をしなければいけません。ですが、その基礎知識や現場で役立つテクニックについて、なかなか学べる機会は少ないはず。
今回は、ビデオグラファ―ならきっと誰もが通る「インタビュー」や「対談収録」のシチュエーションを想定し、音声収録の基礎知識ととっさに出来るDIY的現場術をお伝えいたします!
インタビュー動画は、映像制作に必要な撮影技術の基礎が詰まっています。とくに、ワンオペで撮影することの多いビデオグラファーに焦点を当て、ミニマムスタイルの機材セット、ガムテープなど身近な物を使った裏技、撮影に集中するための意外な設定など、応用力抜群のすぐに使える現場術が学べます。
こんなシチュエーション、経験ありませんか?
インタビュー撮影当日に、ピンマイクでは呼吸音や衣擦れ音がひどい。ガンマイクに変えてみると音の反響が気になった!カメラのチェックもしたいけれど、自分以外の全員がスタンバイ完了して待っている…
「どうしよう…!」
失敗からの学びを積み重ねて、たくさんの修羅場を乗り越えてきたプロの「現場術」は、新人には大きな学びに、ベテランには新たな発見があるかも知れません。基礎をしっかり踏まえてキレイに収録された音声は、編集工程でのフォローが楽になるなどメリットがたくさん!本ウェビナーの内容をぜひ参考にしていただけばと思います!
講師には、テレビ業界でMA・編集を学び、多くの有名YouTuberの動画やMVの制作など、新旧の映像業界で活躍されている永田裕之さんを迎えます。実際の撮影現場で行った意外な方法や使える技術など「プロのリアル」について、映像ディレクターの松永エイゾーさんと話し合います。
テレビ業界で編集・MAを学んだのち、独立。現在は教育、アイドル、バラエティーなど数多くのYouTubeチャンネルの動画制作を担当。
映像ディレクター / ビデオグラファー。静岡県浜松市出身。2013年法政大学社会学部を卒業後、旅行会社と映像制作会社を経て独立。企業やスポーツ系PVや、ドキュメンタリーなどをメインに制作。人が持つ「熱」にフォーカスした、映像づくりをしている。
| 開催日 | 2021年6月28日(月) 20:00 - 21:30 開場 19:55 |
|---|---|
| 会場 | ZOOM |
| 参加条件 |
Premiumメンバー
|
| タイムスケジュール |
19:55 入場開始 20:00 ウェビナー開始 21:30 ウェビナー終了 |
事前にいただいた質問にお答えしますので、**イベント申し込みフォームの備考欄に質問をご記載ください。
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