【DaVinci Resolve Fusionしっかり入門 DAY1 】ノードを理解してテキストアニメーションを作ろう！

エフェクト・アニメーション制作・実写合成など幅広く映像に演出を加えるツール 「DaVinci Resolve Fusion」。

エフェクトを上に重ねていく「レイヤーベース」の映像編集に慣れている方は、DaVinci Resolveの特徴でもある 「ノードベース」 の考え方に、少し抵抗を感じていませんか？

今回のウェビナーは、そうした 「DaVinci Resolveだけでアニメーション制作をしたいけど、なかなか一歩を踏み出せない」 という方におすすめ！映像クリエイターなら作成する機会の多い、「オープニングアニメーション」の完成を目標に、Fusionを使ったアニメーション制作の基礎を学びます。

講師には、DaVinci Resolve 認定トレーナーでもある 小町 直さんをお呼びします！Fusionを使った短編アニメーション作品の制作経験もあり、講座の中で絵コンテの作り方や動きの着想についても伺います。

▼小町さんのチュートリアル▼
【DaVinci Resolve】Fusionのキホン ノードとは？

オープニングアニメーションの作例はこちら！
モーショングラフィックスはもちろん実写も使われており、基礎に必要な要素が多く含まれるので、完成後オリジナルに応用することも可能です。

「テキストアニメーション」 と 「モーショングラフィックス」 に分けてしっかり学び、アニメーションの完成を目指しましょう！

こんな方におすすめ

• Fusionでモーショングラフィックスに挑戦したい方
• Fusionに一度挑戦してみたが挫折したことがある方
• 無料のソフトでモーショングラフィックスを作りたい方
• モーショングラフィックスの絵コンテや動きの着想を知りたい方

登壇者プロフィール

講師：小町 直さん　／　聞き手：熊田 勇真さん

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  DaVInci Resolve 認定トレーナー
  

  小町 直 / Nao Omachi

  
  

  
  

  
  東京都狛江市出身。大学ではアニメーションを学びつつ、カメラやPCなどデジタル機材への造詣も深める。
  普段はアニメーション業界でPCやデジタル機材のヘルプデスク業務を行う。2019年にDaVinci Resolve 認定トレーナーとなり、業界に広めるべくレクチャーやトレーニングを随時開催。制作のサポートも行うなどクリエイティブとテクニカルの狭間で生きることを目標としている。
  

  
  

  
  
  
  
  


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  ハイパービデオグラファー
  

  熊田 勇真（マーク） / Yuma Kumata

  
  

  
  

  
  よく喋る動画クリエイター。
  制作会社を経てフリーランスビデオグラファーとして企業のプロモーション動画を企画・撮影・編集。
  株式会社メルカリに入社しクリエイティブ組織の立ち上げ。
  自身の経験を元に「動画を民主化する」というバリューを掲げ株式会社ドウガク設立。
  スマホで作れるショート動画を教えるフォロワーは2.7万人。
  

  
  

  
  
  
  
  

注意事項

段階的に学べるよう内容を組んでおりますので、「モーショングラフィックスを作ろう！」もご受講いただくことをおすすめします。

準備していただくもの

• Davinci Resolveのダウンロードhttps://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/
• チルトホイールマウス（中ボタン付きマウス)　をご用意いただけると、より理解が深まります。お持ちの方は、ご準備ください。
• 作業用PCと試聴用デバイスをご用意頂くことをおすすめします。

本ウェビナーには、DaVinci Resolve の基本操作の解説は含まれません。
DaVinci Resolveビギナーの方は、基礎まとめ記事で予習してのご参加をおすすめします！こちらから