コンテストの作例制作者・朝倉涼氏に聞く　映画のオープニングロゴっぽいCGの作り方のコツ

Sponsored by 6秒企画

映画のオープニングといえば、3DCG表現の印象的な映像が思い浮かぶのではないでしょうか？
そんな、記憶に残るようなインパクトあるオープニングロゴの作り方を実演で解説！

FILM LOGO CG AWARDと連動して行う本ウェビナーでは、アワードの作例動画を制作された朝倉涼さんをゲストにお迎えします。聞き手は、Vook編集長 沼倉有人が務めます。

Cinema4Dで作られた動画の作り方のコツや制作過程での演出の工夫など、3DCGを扱う方・挑戦したい方にとって気になるポイントが盛りだくさんな内容をお届けします！

＜作例動画＞

今回は、Cinema4Dに限らずどのCGソフトでも応用できるような考え方を伝授いただきますので、ご自身の制作のヒントになるはず。

• プロのクリエイターがどんな作り方をしているのか気になっている方
• 制作に使えるアイデアやテクニックを学びたい方
• すでに3DCGの制作経験のある方 にもおすすめです。

今回のウェビナーで学んだことを活かして実際に制作した動画は、FILM LOGO CG AWARDにご応募いただくことができます。ただ今作品応募受付中！詳細はオフィシャルサイトをご確認いただき、ぜひご応募ください！

FILM LOGO CG AWARD とは？

Vook主催（株式会社6秒企画協賛）のCGコンテストです。映画が始まる前に流れる映画配給会社のオープニングロゴ。誰もが目にしたことのある映像で、一度は作ってみたい！と思った方も多いのではないでしょうか。「6秒企画」のロゴと配布音源またはご自身の好きな音源を使用して、映画会社のオープニングロゴっぽいCG映像をご制作ください。使用ツールはなんでもOK！
公式サイト▶︎▶︎https://vook.vc/p/film-logo-cg-award

登壇者プロフィール

• デジタルアーティスト

  朝倉 涼 / Ryo Asakura

  「Seventhgraphics」を屋号にかかげ、フリーランスのCG・映像クリエイターとして活躍。3DCGによるグラフィック・映像を中心に規模の大小を問わず商業・同人・イベント・その他幅広く活動・制作中。

  
• Vook編集長

  沼倉 有人 / Arihito Numakura

  大学卒業後、総合商社でエネルギープラント事業に携わった後、一念発起して映像業界へ転身。2000年4月より株式会社東北新社のオフライン・エディターとして、CMやVPなどの編集に従事。2005年10月に株式会社ワークスコーポレーション（現、株式会社ボーンデジタル）へ入社。CGWORLD編集部にて数多くの記事を制作。2022年1月、Vook編集長に就任。メディアとしての体制強化に取り組み中。

  

こんな人におすすめ

• 3DCGの制作中級者
• CG映像を制作してみようと思っている方
• FILM LOGO CG AWARD への応募を考えている方

今回のウェビナーアーカイブは開催後、期間限定で視聴可能とする予定です。Premiumメンバーの方はその後もいつでもご視聴可能！
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