Premiere Pro新機能から紐とく映像制作の今後 ～トッププロはどう使いこなすのか？～

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緊急開催！Adobe Premiere Pro 新機能！

本編は二部構成でお送りします。

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前半（約30分）
今回新たに追加された2つの機能をご紹介！
* 文字起こしテキストベース編集
* 自動トーンマッピング

ゲストは、映像ディレクター／ビデオグラファーの大石健弘さん、MCには映像クリエイターのダストマンさんにご登壇いただきます。
ドキュメンタリー作品の制作を数多く手掛けられる大石さんへ、ユーザーとして新機能を使用しててみてのご感想をお聞きし、使い方についてお話いただきます。

後半（約60分）
映像エディターの小林譲さん、デジタルライフクリエイターの高澤けーすけさんにもご参加いただき、

①「Premiere Pro 新機能（文字起こしテキストベース編集、自動トーンマッピング）の活用法」
②「今回のアップデートを経て、映像編集の現場で変わること・進化すること」
③「 今後の映像制作はどう変わるのか？」

というテーマでクロストークを繰り広げていただきました。

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AIの普及により待ち受ける映像業界の未来について、ぜひ皆さんも一緒に考えてみませんか？

登壇者プロフィール

• 映像ディレクター

  大石 健弘 / Takehiro Oishi

  静岡県浜松市出身。AOI Pro.を経て独立。心を動かすドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告を作る映像ディレクター。監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
  大野大樹監督はAOI Pro.時代の同僚。2ndディレクターや共同演出として大野監督作品に数多く参加している。最近ではカロリーメイト、資生堂などのCMに撮影で参加、共同演出としてJR東海「会いにいこう」シリーズなどがある。

  X（Twitter）：@tarchi_tarchi
https://www.takehirooishi.com

  
• 映像エディター

  小林 譲 / Jo Kobayashi

  81年生まれ。イギリスにて青年期を過ごし、現地で映像を学ぶ。
  日本帰国後は大手ポストプロダクション会社に勤務し、2017年に独立。
  2019年からはCHOCOLATE Inc.に所属。TV・CMだけでなく、青春リアリティ映画『14歳の栞』や映文連アワード受賞作『空師 SORA-SHI』など、ドキュメンタリー編集を得意とする。
  2022年公開の映画『MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』（共同編集）は、新感覚オフィス・タイムループ・ムービーとしてロングランヒットとなり、第32回日本映画批評家大賞にて編集賞を受賞した。
  現在は再びイギリスに拠点を移し、国内外にて活動中。

  
• デジタルライフクリエイター

  高澤けーすけ

  1992年、和歌山県生まれの東京育ち。“日々の生活が少しでも楽しくなる”ようなコンテンツをYouTubeなどで発信中。そのほか、KADOKAWAより『デジタルライフ・モノワーカー モノ選びで劇的に豊かになる仕事術』を出版、写真・動画好きが集まるコミュニティ「屋根裏」を運営。

  
• 映像クリエイター

  ダストマン

  広島の限界集落暮らしの映像やさん。廃校に事務所を構え、TVやWebのCMをメインにエフェクト・モーション・グラフィックス・コンポジット業務を行なっている。After Effectsのチュートリアルを主に発信しているYouTubeチャンネル【ダストマンTips】を運営。https://www.youtube.com/channel/UCDwwZiOLmFWV_YmOgAks5Ug

  

こんな人におすすめ

• Adobe Premiere Proのアップデートについて気になっている方
• 新機能をどう活用していけば良いか迷っている方
• 今後の映像業界について興味のある方

動画の内容

• 自己紹介
• 前半：新機能の紹介
• 後半：クロストーク
• 質疑応答