
独学で基礎は学んだはずなのに・・・
ソフトの基本操作は理解したはずなのに・・・
どうやって自分の作品を作り始めればいいのか分からない。
こんな悩みをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
この動画では、Vook schoolモーショングラフィックスコースの制作課題「仮想クライアントワーク」から、モーショングラフィックスの基礎基本を解説しています。
仮想クライアントワークとは?
疑似的にクライアントワークを体験できる特別課題を用意しています。
Vook school限定で許諾をいただいた企業のサービスや製品PRを想定したテーマを出題。
実際の仕事に最も近い状況で課題に取り組むことが可能です。
企画構成から1本の映像を完成させるまでを自ら行い、実際の仕事に最も近い状況で課題に取り組むことで、イチから映像を作れるようになるスキルを身に着けます。
そんな仮想クライアントワークで、実際に生徒さんが制作した映像に、プロのクリエイターに本気でフィードバックをしていただきました!
評価ポイントやアドバイスはもちろん、クライアントワークでは何を意識するといいのかといった実践内容まで。
「モーショングラファーとして仕事ができるようになりたい!」という方は、必見の内容です!
制作課題が企業PV?!Vook schoolの仮想クライアントワークとは
生徒さんの作品を観てみよう
映像の試写に加え、企画書や生徒さん自身のこだわりポイントから、モーショングラフィックスの基礎基本を紐解きます。
講師からのフィードバック
イタンジ株式会社にてコーポレートビデオグラファー、さらにはVook schoolメンターとしても活動している清水 庸介さんを講師にお迎えし、バシッとフィードバックしていただきました!
クライアントワークに求められることとは?
質疑応答