現役プロデューサーから見た“今ほしいクリエイター”

開催日時
2023年11月28日(火) 20:00 - 21:30
場所
Zoom
参加費
ゲスト
佐藤 一樹 / Kazuki Sato
プロデューサー佐藤 一樹 / Kazuki Sato

1984年神奈川県生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2007年、大手広告映像制作会社に入社。プロダクションマネージャーを経て、プロデューサーとして活躍。2016年、日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)主催「JAC AWARD 2016」プロデューサー部門、最高賞の「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2018年3月、THINGMEDIA株式会社の創業に参画。

大石 健弘 / Takehiro Oishi
映像ディレクター大石 健弘 / Takehiro Oishi

静岡県浜松市出身。AOI Pro.を経て独立。心を動かすドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告を作る映像ディレクター。監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
大野大樹監督はAOI Pro.時代の同僚。2ndディレクターや共同演出として大野監督作品に数多く参加している。最近ではカロリーメイト、資生堂などのCMに撮影で参加、共同演出としてJR東海「会いにいこう」シリーズなどがある。

X(Twitter):@tarchi_tarchi
takehirooishi.com

イベント内容

プロデューサー視点から読み解く、クリエイターとしての在り方

映像制作において、ディレクターやカメラマン・エディターをはじめとするクリエイターを集め、制作チームを組むのはプロデューサーの大事な役目。

実際、プロデューサーはどういった経路でクリエイターを見つけ何を判断基準にオファーを決めているのでしょうか?

一方、映像業界でクリエイターとして生き抜くための課題として、
選ばれるクリエイターになること
次も継続して依頼されること
は重要項目ではないだろうか。

そこで本ウェビナーでは、ゲストにTHINGMEDIA株式会社のプロデューサー 佐藤 一樹さん、MCに映像ディレクターの大石健弘さんをお迎えし、プロデューサー視点でスタッフィングの考えをお話しいただきました。

🗣️<なんとお二人は、制作会社時代の同期!
普段のウェビナーとは違う、映像づくりの熱い話も・・・!

クリエイターに依頼する際に期待するポイントを現役プロデューサーに教えていただき、「今の映像業界がほしいクリエイター像」のヒントを掴んで今後の活動やお仕事に活かしていきましょう!

登壇者プロフィール

  • プロデューサー

    佐藤 一樹 / Kazuki Sato

    1984年神奈川県生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2007年、大手広告映像制作会社に入社。プロダクションマネージャーを経て、プロデューサーとして活躍。2016年、日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)主催「JAC AWARD 2016」プロデューサー部門、最高賞の「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2018年3月、THINGMEDIA株式会社の創業に参画。

    佐藤 一樹 / Kazuki Sato
  • 映像ディレクター

    大石 健弘 / Takehiro Oishi

    静岡県浜松市出身。AOI Pro.を経て独立。心を動かすドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告を作る映像ディレクター。監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
    大野大樹監督はAOI Pro.時代の同僚。2ndディレクターや共同演出として大野監督作品に数多く参加している。最近ではカロリーメイト、資生堂などのCMに撮影で参加、共同演出としてJR東海「会いにいこう」シリーズなどがある。

    X(Twitter):@tarchi_tarchi
https://www.takehirooishi.com

    大石 健弘 / Takehiro Oishi

こんな人におすすめ

  • 現在の映像業界の構造について知りたいクリエイター
  • フリーランスで活動しているクリエイター
  • プロデューサーが求めていることについて知りたいクリエイター

内容(90分)

  • 自己紹介
  • 映像業界の構造
  • プロデューサーから見た”今ほしいクリエイター”
  • クリエイターの皆さんへアドバイス
  • 質疑応答
受付は終了しました