- 11月22日(金) 20:00 - 21:30
- Zoom
2005年に(株)オンワード樫山に営業職として入社。2008年に同社を退職し、デジタルハリウッドにてCG制作を学びながら、書籍「映像作家100人」の編集担当。2010年3月には(株)ソニックジャムに入社し、WEBディレクターとして勤務し数々のWEBや映像の制作に携わる。2013年9月にクリエイティブエージェンシー株式会社EPOCHを設立。企業のブランディングやプロモーションなどのプロデュース、多くのクリエイターのマネージメントを行う。2019年11月には新会社「TIME MACHINE」を立ち上げ、代表取締役に就任後、AIスケジュールコンシュルジュサービス「スケコン」を同年12月に立ち上げ、開発、運営を担当している。
2003年生まれ。武蔵野美術大学映像学科在学中。koe Inc.所属。主にミュージックビデオを手がける。これまでにきゃりーぱみゅぱみゅ、SHISHAMO、アイナ・ジ・エンド等、多数のミュージックビデオを演出。2020年〜2023年「映像作家100人」に選出。
多様なジャンル・媒体の映像制作にかかわった経験をベースに、
演出・編集から3DCG・モーショングラフィックス、サウンド・撮影のディレクション等、
映像制作に関する工程を幅広く担当するスタイルの映像屋。株式会社STUDIO KAIBA所属。
上智大学卒業。株式会社Vook代表取締役。
大学在学中に、映像制作会社を起業、2016年より、映像クリエイターのためのプラットフォーム『Vook』を運営開始。
多様化する映像制作を横断する様々な特集企画を手がけ、2019年より、VIDEOGRAPHERS TOKYOを主催。
▼Twitter
twitter.com/shuntaro
SNSの浸透によりプロ・アマの境界は崩れ、 国民総クリエイター時代が到来しています。
従来の横画角にスマホならではの縦画角が加わり、表現手法も実写・CG・アニメーション、そして生成AIへと広がり、 映像の可能性は今後も拡張し続けていくでしょう。
そんな中、TikTokと日テレがタッグを組み、 映像の実験場という名のコンテスト【JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok | 日テレ】を現在開催中!
JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 とは?
<グランプリは賞金100万円>
実写・CG・アニメーションなど自由な表現方法を用いた「縦型ミュージックビデオ」をテーマに、<縦型ならではの様々なクリエイティビティ、そして新たな才能あるクリエイターを発掘する>ことを目的とした新しい映像コンテストです。
応募方法やグランプリなど詳細は公式サイトをご覧ください。
募集期間:2024年2月13日(火)まで
公式サイト▶︎▶︎https://japanverticalmvcontest.com/
コンテストの課題曲は公式サイトにてご確認ください。
【JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok | 日テレ】と連動して行う本ウェビナーでは、『MUSIC VIDEO NIGHT』と題し、映像クリエイターの未来を語る2部構成のトークセッションを開催しました!
『映像作家100人』は、2006年より発行している日本の映像クリエイターを紹介する書籍。さまざまな領域にわたる映像表現の「可能性」を抽出して見せることに主眼をおき、優れた作品を生み出す100人を選出、その仕事、プロフィール、使用するツール、連絡先などを掲載している。
『映像作家100人』に選ばれることは、映像作品をつくるクリエイターにとっての憧れであり、目標の一つでもあるのではなのではないでしょうか。
そこで今回、書籍「映像作家100人」の編集を担当し、映像の可能性を切り拓く日本のクリエイターたちを数多く見てこられた石澤氏に、活躍し続けるクリエイターの素養や作品についてお話いただきました!
▼トークテーマ
⚫︎ 今年のMV総括!
⚫︎ 映像作家100人に選ばれるクリエイターってどんな人?
⚫︎ 来年度はどんな映像が現れるのかの予想と期待・・・!
2005年に(株)オンワード樫山に営業職として入社。2008年に同社を退職し、デジタルハリウッドにてCG制作を学びながら、書籍「映像作家100人」の編集担当。2010年3月には(株)ソニックジャムに入社し、WEBディレクターとして勤務し数々のWEBや映像の制作に携わる。2013年9月にクリエイティブエージェンシー株式会社EPOCHを設立。企業のブランディングやプロモーションなどのプロデュース、多くのクリエイターのマネージメントを行う。2019年11月には新会社「TIME MACHINE」を立ち上げ、代表取締役に就任後、AIスケジュールコンシュルジュサービス「スケコン」を同年12月に立ち上げ、開発、運営を担当している。
ミュージックビデオ業界の最前線を走るクリエイター陣をお招きし、彼らのMV制作について語っていただきました!
ゲストには、映像作家100人にも選出されたご経験のある、マルルーン氏、12s氏がご登壇!
楽曲を聴きどういった手順で映像へと落とし込んでいくのか、音と画をリンクさせるテクニックなど、実写・モーション / CGそれぞれの視点で、ミュージックビデオならではの映像制作を深ぼっていきます。
▼トークテーマ
⚫︎ MVの制作フローについて
⚫︎ 縦型フォーマットの活かし方
⚫︎ もし自分が応募するならどう映像に落とし込む?
トップクリエイターの頭の中を覗くことで、自身のMV制作へのヒントを得られる機会です。
これからMVの制作に力を入れていきたい、仕事として受注したい、コンテストに応募したい方はぜひご視聴ください!
2003年生まれ。武蔵野美術大学映像学科在学中。koe Inc.所属。主にミュージックビデオを手がける。これまでにきゃりーぱみゅぱみゅ、SHISHAMO、アイナ・ジ・エンド等、多数のミュージックビデオを演出。2020年〜2023年「映像作家100人」に選出。
多様なジャンル・媒体の映像制作にかかわった経験をベースに、演出・編集から3DCG・モーショングラフィックス、サウンド・撮影のディレクション等、映像制作に関する工程を幅広く担当するスタイルの映像屋。株式会社STUDIO KAIBA所属。
上智大学卒業。株式会社Vook代表取締役。大学在学中に、映像制作会社を起業、2016年より、映像クリエイターのためのプラットフォーム『Vook』を運営開始。多様化する映像制作を横断する様々な特集企画を手がけ、2019年より、VIDEOGRAPHERS TOKYOを主催。