- 12月17日(火) 19:00 - 20:30
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映像工芸作家 / 写真家 / 武蔵野美術大学教授 / DRAWING AND MANUAL ファウンダー /武蔵野美術大学教授。 1988年音楽業界からキャリアをスタート、その後渡米し、New Yorkに拠点を移す。音楽番組、CM、映画、MVの演出を手がける一方、音楽と映像を融合したメディアアート創作へ。帰国後1997年DRAWING AND MANUALの設立に参加。企業ブランド映像のディレクションやファッションブランドのステージ演出、写真家としての活動、美術館の空間演出などジャンルを越えた横断的な創作活動を展開。
[ご注意]
本イベントは、Vook school渋谷校にて行われるオフラインイベントです。ウェビナーなどのオンラインイベントではございませんのでご注意ください。
受講生の方は運営から別途ご案内した専用リンクからお申し込みくださいませ。
DRAWING AND MANUAL代表取締役会長で
2023年大河ドラマ「どうする家康」のタイトルバックなどを手がけている映像作家の菱川勢一さんにお越しいただきます。
今回のテーマは映像クリエイターとしてマーケットの向き合い方です。
映像クリエイターにとって、クリエイティビティと同じくらい大事にしてほしいのはマーケットへの知識です。
市場のニーズやトレンドを把握して制作に還元するのはもちろん、
クリエイターとしてのキャリアを発展させるためにどうマーケットへと向き合うか。
当日は皆さんと考える機会にしたいと思います。
こちらは卒業生も無料で参加出来るWSとなっております。
第一線で活躍するトップクリエイターのお話を聞ける貴重な機会、ぜひご参加ください!!
▼菱川勢一作品集
http://seiichihishikawa.info
▼DRAWING AND MANUAL
https://drawingandmanual.studio