- 10月31日(木) 19:30 - 22:00
- Vook
1987年 大阪生まれ。日本人としては初となるカンヌヤングライオンズ金賞を皮切りに、クリエイターオブザイヤー、Cannes Lions等を受賞。グローバル企業の世界進出をクリエイティブ面から支援。独立後は、舞台をスタートアップ企業に移し、マスマーケティングの戦略から企画制作までを担い、経営者の右腕として非連続な成長にコミットしている。
これは、映像ディレクターこそ視聴するべきウェビナーです。
クライアントワークにおいて「このカットを寄りにしてほしい」と指示されたディレクターは少ないくないはず。
・考え抜いたアイデアがクライアントの意向で方向性が変わってしまった
・クライアントの意向をどこまで反映させたら良いか悩んでいる
などなど、、、
熟考したアイデアや企画が最後まで握れきれず、
モヤモヤした経験は誰しもがあるのではないでしょうか?
今回のウェビナーでは、クライアントワークでの「握り方」がいかに重要であり、プロジェクトの成功に影響を与えるのか。
そして、クライアントとのwin-winの関係を気付けるのかを学ぶことができます。
株式会社NEWS クリエイティブディレクターの梅田哲矢さんに講師を勤めていただき、企画が素晴らしくても、その扱い方次第で成果が大きく左右されてしまう。そんな課題を解決するため、斬新なクリエイティブで話題になった、CM「牛乳を注ぐ男」を題材に、クライアントとの「握り方」をロジカルに紐解いていきます。
今回のウェビナーは、都合上アーカイブに残すことはできません。
当日は映像ディレクターとしての知見を広げるために、ご参加ください!
※@oriconofficialより