- 1月15日(水) 19:00 - 21:00
- Vookschool渋谷校
米国メリーランド州生まれ。Merry Men Inc.代表。欧米のモーションデザインやカートゥーン文化に影響を受けつつ、キャラクターを軸にしたポップでユーモラスなストーリーテリングを得意とする。代表作に『SNSポリス』『Dr.プッツンコのたのしいCGラボ』。
1984年生まれ。2015年10月小規模プロダクションにてカメラマン、エディター、モーショングラファー業務に従事する。2019年2月フリーランスにて活動開始し、フリーランス映像制作チームFogBoundFilmWorksに所属。同年6月にデジタルシフトと委託契約締結、9月にサイバーエージェントと委託契約を締結しCyber AI Productionsにて稼働開始。
よく喋る動画クリエイター。
制作会社を経てフリーランスビデオグラファーとして企業のプロモーション動画を企画・撮影・編集。
株式会社メルカリに入社しクリエイティブ組織の立ち上げ。
自身の経験を元に「動画を民主化する」というバリューを掲げ株式会社ドウガク設立。
スマホで作れるショート動画を教えるフォロワーは2.7万人。
Vookschool卒業生。
1983年生まれ、愛知県三河出身。現在は東京圏や愛知県を中心にフリーランスのグラフィックデザイナー&モーションデザイナーとして活動中。
グラフィックデザイナーを10年経験し、Vookschoolを卒業と並行して独立。CMやVP、MV、Youtubeなどの映像制作に携わる。グラフィックデザインのスキルを活かした映像グラフィックが得意。
「映像制作にチャレンジしてみたいけど...」と未経験からの挑戦に悩んでいる方。
「異業種からのキャリアチェンジに挑戦してみたい」とお考えの方。
本ウェビナーでは、異業種から映像クリエイターへキャリアを転身し活躍されているゲストをお招きし、体験談を伺いました!
年齢や未経験の業界へ踏み出すことに不安を感じる方へ向けて、、30代・40代から映像制作に挑戦したゲストと共にそのリアルを探ったウェビナーのアーカイブ動画です。
過去の経歴があったからこそ、今に活きていることは...?
ゲスト自らの経験を基に、映像制作を始めるきっかけや、その過程の学びから苦悩まで詳しく伺いました。
これまでの経歴が映像制作に通ずる部分はあるのか、また、30代・40代で未経験から映像の領域で新たなキャリアを築くための具体的なアプローチとは。
映像制作にチャレンジしたい方へ、ゲストが経験談や当時の思いを全力でお届けしています。
ぜひご視聴ください!