1986年生まれ、兵庫県出身。 大阪芸術大学、芸術学部映像学科卒業。 BABEL LABEL所属。 無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告の一つ「ONE SHOW」や、アジア最大の広告祭「ADFEST」、「SPIKES ASIA」をはじめ、多くの賞を受賞。大村市のPR動画”大村氏なんて大嫌い”では、「福岡広告協会賞」「ぐろ〜かるCM大賞2019」で受賞した。株式会社Vookの顧問も務めている。
新潟県佐渡島出身。新潟大学法学部法学科卒業後、新潟県内の一般企業に入社(不動産AM/PM業務)。2007年に群馬県内のデザイン会社に転職しデザインの基礎を学ぶ。その後クリエイティブディレクターとして企業のクリエイティブ全般の制作に従事し、紙媒体・Webサイト・映像コンテンツ・音楽制作と幅広い分野に携わる。2015年4月にMARKS BRANDING inc.を妻とともに共同設立。現在はカメラも写真もフィルムに夢中。
上智大学卒業。株式会社Vook代表取締役。
大学在学中に、映像制作会社を起業、2016年より、映像クリエイターのためのプラットフォーム『Vook』を運営開始。
多様化する映像制作を横断する様々な特集企画を手がけ、2019年より、VIDEOGRAPHERS TOKYOを主催。
▼Twitter
twitter.com/shuntaro
企画から撮影、編集まで少人数スタイルで映像制作を行うビデオグラファーが集まる場として過去開催されてきたイベント「VIDEOGRAPHERS NIGHT」。
今年は群馬県高崎市にて開催します!
ビデオグラファーや映像制作者たちが登壇するトークセッションを開催予定です。
彼らの最新ノウハウや業界のトレンド、これからの映像制作の展望などを話すトークセッションを予定しています。
また、参加者同士の交流会も実施!映像業界に関心のある方同士がつながり、新たなコラボレーションのきっかけや、仕事につながる出会いが生まれるチャンスです!
日時:2025年7月16日(水)
17:00~19:00 (16:45より受付開始)
場所:たかさき書斎|TAKASAKI LIBRARY 5F
参加費:3000円(税抜)
16:45 受付
17:00 オープニングトーク&プチトーク「動画領域の最新動向」(15分)
17:15 トーク「地方×映像制作の可能性」(15~20分)
17:35 休憩(10分)
17:45 曽根隼人「映像クリエイター向け 生成AI講座」(30分)
18:15 イベント終了
18:15-19:00 交流会
※交流会後、高崎駅周辺で2次会を予定しております(任意参加)。
お申し込み後詳細が決まり次第ご案内いたします。