しんやの部屋【#02】ゲスト:小佐野保氏〜映像制作とプロデューサーについて語る夜〜
MCなかじましんや氏が「“不可能”がない人物」と紹介する
ギークピクチュアズCEO 小佐野 保氏がしんやの部屋に登場!
小佐野氏は東北新社を経て2007年にギークピクチュアズを設立後、多彩なクリエイターチームをまとめ、TVCM/ソフトバンク「白戸家シリーズ」、や映画「東京喰種」、栃木県足利市にリアルサイズの「渋谷スクランブル交差点」をバーチャル撮影スタジオとして再現するなど、多岐にわたる領域で映像業界を牽引されてきました。
そんな小佐野氏がなぜプロデューサーの道を選ぶことになったのか、
そしてどのように自身の領域を広げてきたのか?
クリエイターと共に数々の難しいプロジェクトを成功させてきた
小佐野氏の「革新的なプロデュース力」の真髄に迫ります。
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しんやの部屋〜映像制作とプロデューサーについて語る夜〜
CMディレクターとして日清食品『hungry?』や「サントリー燃焼系アミノ式」、 近年ではAirPAY「オダギリジョー」シリーズなど、数々の記憶に残るCMを世に生み出してきたなかじましんやさんと共に、「プロデューサー」をテーマに映像業界の未来を考えるウェビナーです。
なぜ今プロデューサーなのか?
プロデューサーの仕事、、、、それは、お金の管理・人の手配・場所の手配企画実現のための手段立案から実行まで、利害関係の異なる様々な関係者との調整等々が挙げられます。
例えばCM制作の現場で言えば、新しいプロジェクトの発足から完了まで半年という短い期間で回していくのがプロデューサーの役回りです。
予算規模も何千万円単位から、大きなものは億単位のお金も動かします。
起業家マインド・起業家の行動特性を身に着ける「筋肉養成ギブス(?)」をつけて生きているといっても過言ではないかもしれません。
自分の頭で考え、予算組をし、行動し、PDSCを回し、形にする。
いま現場に不足している力なのではないでしょうか?
「しんやの部屋」では、プロデューサーという仕事の、すでにその先を走っている革命家たちをお招きして、その未来像まで、みなさんと描いていきたいと思います!
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