動画×リスキリングの可能性〜最短最速で動画制作の内製化を目指す〜
昨今注目を浴びているリスキリング。
その中でも、動画は企業でも活用の場が多く、動画制作は身につけたいスキルとして注目されています。動画制作の内製化を検討したいけど、ハードルを感じている方や、何からはじめるべきかわからない。そんな方々に向けて、リスキリング×動画制作をテーマに、実際に動画制作の内製化を推進している企業の事例を交えてその可能性を探るウェビナーを開催しました!
ゲストには、実際に動画制作の内製化を推進する株式会社つきぢ神楽寿司様をお招きします。
こんな方にオススメ
・法人でリスキリングを推進したいと考えている方
・動画を活用して、SNS運用、自社製品のプロモーション、採用などの効果を高めたい方
・動画の撮影の効率化、内製化をご検討中の方
アジェンダ
【第1部】動画×リスキリングの可能性
‐「動画内製化×リスキリングの可能性」をテーマにパネルディスカッション
‐採用動画の内製化を推進する企業の事例紹介
【第2部】Adobe Premiere Proで動画を作ってみよう
-Adobe premiere Proを使用するメリット
-スマホでできる動画制作について
登壇者
●松井 麻帆
株式会社つきぢ神楽寿司 取締役 営業企画部長
創業16年の本格江戸前寿司店で、築地場外市場を中心に6店舗を運営。採用効果を高めるべく、自社採用動画の内製化を推進中。
●高橋 絵未
アドビ株式会社 Video Strategic Business Development Manager
Webプロダクション・動画メディア・ライブ配信プラットフォームにて、ディレクターとプ ロデューサーを経験。制作現場から分析やアライアンスまで全般を担当。
アドビでは製品戦略部にて、エンタープライズカスタマーの支援および新規市場開発に従事。自身も動画制作によってスキルやキャリアが豊かになった経験から、動画業界に恩返しをすべく活動中。
●岡本俊太郎
株式会社Vook代表取締役。
大学在学中に、映像制作会社を起業、2016年より、映像クリエイターのためのプラットフォーム『Vook』を運営開始。
多様化する映像制作を横断する様々な特集企画を手がけ、2019年より、VIDEOGRAPHERS TOKYOを主催。
●伊藤洸一
株式会社Vook スクール事業部 マネージャー。
元報道制作スタッフを経験。その後、多くのウェディング現場を経験した中で、人を魅了する画の撮影方法、編集方法の理論を自ら確立し、2018年に独立。現在は、Vookスクール事業部を担当し、動画内製化支援サービスの開発にも携わる。
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