【添削あり!音を理解し、整えよう】〜音声編集環境論 整音編〜

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「音」を、ちゃんと整えていますか?

映像における「音」には、さまざまものがあります。撮影現場で収録した音や、ナレーション、効果音、そして音楽。それらのバランスを整えることで、映像をより魅力的に見せることができます。
「整音」のテクニックを身につけましょう!

「音声編集環境論 整音編」 は、整音の考え方と実践方法を学べるウェビナーです。
講師は、音のプロである大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)。
聞き手は、前回の 「音声編集環境論 基礎編」 にてスピーカーを務めていただいた 「6秒企画」エディターの白戸裕也さん 。

▼前回の「音声編集環境論 基礎編」はこちら(2022.4.7までログインで無料視聴可)

映像クリエイターの必修科目!音声編集環境論 基礎編

▼2022.4.6まで参加受付中!次なるステップは「音声編集環境論 実践編 〜画と音の編集テクニック〜」で!

音声編集環境論 実践編 〜画と音の編集テクニック〜

映像において、非常に重要な要素である「音」。 「音声編集環境論」は、映像クリエイターが音について学べるウェビナーシリーズです! 前回までの「基礎編」「整音編」では、機材の選び方や整音の初歩を学び...

内容

**【前半】整音の基本と考え方**
◆「音の三要素」を理解する
 整音における作業の大半は「音の三要素」のコントロール。
 まずはこれを理解し「今、自分が何をコントロールしているのか」を
 認識しよう。
◆音量のコントロール
 最も基本かつ分量が多いのが、三要素の中の「音量」の調整。
 耳とメーターの両方を使用した操作の基本を解説します。
◆「イコライザー」の働きを知る
 三要素の全てに影響し、聴きやすさを作る大きな武器となるのが
 「イコライザー」の使いこなし。基本的な使い方を解説します。
◆音を「入れ物」に収める
 整音のゴールは音を意図したバランスで「入れ物」の中に収めること。
 最終的なゴールの判断について解説します。
.
**【後半】実践編**
 参加者の素材をもとに、「ノイズの除去」や
 「BGM」「効果音」など具体的な素材の扱いについて解説します。

こんな人におすすめ

  • 映像制作で音のクオリティーを上げたい方
  • 音声編集機材に興味のある方
  • 整音の考え方を身につけたい方

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