インボイス超入門【映像クリエイターのキャリアの作り方入門 vol.4】
いよいよ令和5年10月1日から始まるインボイス制度。
クリエイターの皆さんは、
- それまでに何を準備すればいいのか
- そもそもインボイス登録はすべき?
- 登録しないとどうなるの?
といった疑問や不安をお持ちのはずです。
そして、仕事を受けるクリエイターだけではなく、発注する立場としても心配なことは多いのではないでしょうか。
- 発注する際、相手に何を確認しなければならないのか
- インボイスを理由に消費税相当額を支払わないのは下請法違反?!
などなど知りたいことがたくさん…
本ウェビナーでは、税理士の平松直樹さんをお迎えし、今理解しておくべきインボイス制度について、両者の視点で何をやっておくと良いかをじっくりとお聞きしました!
こんな人におすすめ
- インボイス制度で何が変わるのか知りたい方
- インボイス登録について知りたいクリエイター(受注側)
- インボイス制度導入後にすべきことを知りたい企業(発注側)
▼過去回のアーカイブ動画はこちら
参加者の声 🗣
⚫︎事例書類がたくさんあり、視覚的にも強く認識を持てました。
⚫︎説明も非常にわかりやすくフリーランスなど働き方問わずためになる情報でした。
⚫︎初心者であっても挑戦できる道を示してくださりとても良かったです!
⚫︎見積書の内訳、見積書を作る上で注意した方がいいことなどがわかり、かなり参考になりました。
登壇者プロフィール
-
税理士
平松 直樹 / Naoki Hiramatsu
フェアコンサルティンググループにて国際税務業務に従事したのち、同グループのシンガポール、マレーシア事務所の立ち上げを行う。マレーシアでは事務所長として日系企業の海外進出支援を行うとともに、海外企業の買収などグローバルの投資案件に関与する。
その後、KPMG税理士法人へ復帰し、FinTech部門のディレクターとして多くのIT企業やベンチャー企業の税務戦略及び資本政策を支援した。2018年平松国際税理士事務所を開業。
現在、上場会社及び上場準備会社等の監査役、税務顧問などを行い、また、㈱フェアベンチャーサポートに所属し、IPO準備会社の支援をしている。 -
Vookキャリア
宇都宮 秀男 / Hideo Utsunomiya
元大手人材会社で採用支援コンサルタントとして活躍後、独立・起業。ビジネス経験を活かしたコンサルティング、企画プランニングからシナリオ、撮影、編集、納品までを一貫して行う映像制作プロダクション、株式会社ナチュラルパラドクスの代表・プロデューサー。Vookキャリアの立ち上げに従事し今に至る。
-
Vookキャリア
運天 円 / Madoka Unten
大学卒業後、アシスタントディレクターとしてテレビ番組制作に携わる。制作現場の経験を経て人事部に異動し、制作スタッフのマネジメントと新卒採用に従事。映像クリエイターに寄り添ったサポートが可能。
Vookキャリアとは?
クリエイターと企業を多様なかたちでつなげ、映像クリエイターのキャリア、仕事の可能性を広げることをミッションに誕生したキャリア支援サービスです。
ご登録後は、専任のキャリアアドバイザーが、ご経歴や希望する働き方・仕事内容、希望年収、お悩みなどをお伺いさせていただきます。ご登録から求人/案件紹介までサービス費用は一切かかりません。まずはお気軽にご相談ください!
Vookキャリア
本ウェビナーの録画アーカイブは、Vookキャリアにご登録いただいた方限定で視聴が可能です!
登録に費用は一切かかりません。登録はわずか5分!
Vookキャリアとは?
クリエイターと企業を多様なかたちでつなげ、映像クリエイターのキャリア、仕事の可能性を広げることをミッションに誕生したキャリア支援サービスです。
ご登録後は、専任のキャリアアドバイザーが、ご経歴や希望する働き方・仕事内容、希望年収、お悩みなどをお伺いさせていただきます。
ご登録から求人/案件紹介までサービス費用は一切かかりません。
まずはお気軽にご相談ください!