現役プロデューサーから見た“今ほしいクリエイター”
プロデューサー視点から読み解く、クリエイターとしての在り方
映像制作において、ディレクターやカメラマン・エディターをはじめとするクリエイターを集め、制作チームを組むのはプロデューサーの大事な役目。
実際、プロデューサーはどういった経路でクリエイターを見つけ、何を判断基準にオファーを決めているのでしょうか?
一方、映像業界でクリエイターとして生き抜くための課題として、
「選ばれるクリエイターになること」
「次も継続して依頼されること」
は重要項目ではないだろうか。
そこで本ウェビナーでは、ゲストにTHINGMEDIA株式会社のプロデューサー 佐藤 一樹さん、MCに映像ディレクターの大石健弘さんをお迎えし、プロデューサー視点でスタッフィングの考えをお話しいただきました。
🗣️<なんとお二人は、制作会社時代の同期!
普段のウェビナーとは違う、映像づくりの熱い話も・・・!
クリエイターに依頼する際に期待するポイントを現役プロデューサーに教えていただき、「今の映像業界がほしいクリエイター像」のヒントを掴んで今後の活動やお仕事に活かしていきましょう!
登壇者プロフィール
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プロデューサー
佐藤 一樹 / Kazuki Sato
1984年神奈川県生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2007年、大手広告映像制作会社に入社。プロダクションマネージャーを経て、プロデューサーとして活躍。2016年、日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)主催「JAC AWARD 2016」プロデューサー部門、最高賞の「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2018年3月、THINGMEDIA株式会社の創業に参画。
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映像ディレクター
大石 健弘 / Takehiro Oishi
静岡県浜松市出身。AOI Pro.を経て独立。心を動かすドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告を作る映像ディレクター。監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズなど。
大野大樹監督はAOI Pro.時代の同僚。2ndディレクターや共同演出として大野監督作品に数多く参加している。最近ではカロリーメイト、資生堂などのCMに撮影で参加、共同演出としてJR東海「会いにいこう」シリーズなどがある。
X(Twitter):@tarchi_tarchi https://www.takehirooishi.com
こんな人におすすめ
- 現在の映像業界の構造について知りたいクリエイター
- フリーランスで活動しているクリエイター
- プロデューサーが求めていることについて知りたいクリエイター
内容(90分)
- 自己紹介
- 映像業界の構造
- プロデューサーから見た”今ほしいクリエイター”
- クリエイターの皆さんへアドバイス
- 質疑応答
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