【Premiere Pro】音のフェード、コンスタントパワーとコンスタントゲインと指数フェード どれを使えばいいの?

Premiere Pro ユーザーの皆さん、こんにちは!

早速ですが、今回の本題に行きましょう。

音のフェード、コンスタントパワーとコンスタントゲインと指数フェード どれを使えばいいの?

と、いう事で検証を交えつつご紹介していこうと思います。

まず、動画の編集をしている中でどうしても必要になってくるのが音のフェードです。
フェードイン・フェードアウト・クロスフェード…
これがないとなかなか聞きにくい音になってしまいます。

ところで、僕は今まで音のクロスフェードは “なんとなく” コンスタントパワーを使っていました。

オーディオトランジションの"クロスフェード"の中に入ってるし、Control(Macの方はCommand)+Shift+Dで適用されるデフォルトのオーディオトランジションになってるし、、、
>>まぁ、別にいっか<<
くらいのつもりで使っていたのですが、事件が発生しました。

人に教えているときに “この3つのエフェクトどれがどうなんだろう” と聞かれて、答えられなかったのです!!

そこで、、今回検証してみようと思ったのです。

検証方法

今回は1KHzの基準音(-12db)を使ってトランジションを適用させたものを3パターン書き出して、Auditonで波形を分析します。
また、トランジションのデュレーション(尺)は分かりやすいように2秒とします。
Premiere Proのタイムラインはこの通り並べてみました。

では早速検証してみましょう。

1.コンスタントゲイン

まず最初はコンスタントゲインです。
波形を見てみるとこんな感じ。

(鉛筆みたい←)
波形をみると、一定速度で音量が小さくなっているのが分かります。
リニアな感じですね。
それでは聞いてみましょう。


うん、フェードアウトしたって感じですね。

2.コンスタントパワー

次にコンスタントパワーです。
では先ほどと同じく波形を見てみましょう。

(タッチペンみたい←)
こちらは、イーズがかかったように段々音量が小さくなる速さが早くなってる感じのようです。
それでは聞いてみましょう。


やはりデフォルトになっているだけあってなんか自然な感じがしますね。

3.指数フェード

最後に指数フェードです。
波形を見てみると…

(先っぽ痛そう←)
今度は音量が小さくなるスピードが段々遅くなる感じのようです。
それでは聞いてみましょう。


最初はスーッと消えていくのですが、少し耳に残るような感じですね。

結論:使い分けよう!

…はい、若干分かりきった結論になってしまいました。
でも、今回の分析でこの3つのエフェクトの差がわかったので、自分の思う通りに使い分けるのが一番いいと思います。
僕はコンスタントパワーをデフォルトのまま使いたいと思います。
みんな違ってみんないいってことで!

それでは、快適なPremiereライフを!

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