LUTをもっと簡単に使いたい!

Premiere ProでLUT使ってますか?
LUTはLog RAW編集では必須ですし、簡単に映像のLookを変えることができるので、使うシーンは多いと思います。
Premiere ProではLumetriカラーエフェクトでLUTを映像に適用することができます。

Premiere Proには二種類のLUTがあります。1つ目が「基本補正タブ」の「LUT設定」です。デフォルトでもいくつかのカメラで撮影したデータをREC.709に変換するものが入っています。これは主にLogやRAWで撮影した映像を標準的な色に戻すために使われると思います。
2つ目は「クリエイティブタブ」にある。「Look」です。こちらは映像に演出をするためのLUTが多く入っています。

Premiere ではこの一覧に出てこない新しくダウンロードしたLUTを使うことができます。
参照を押し、パソコンの中に保存されているcubeファイルなどのLUTのデータが含まれたファイルを指定するとそのLUTを使うことができます。
しかし、このやり方だと毎回参照するのは大変で、一覧から選べた方が作業効率が上がります。

今回はこのLUTをLumetriカラーの一覧に出す方法を紹介します。
あまりWeb上ではwindowsの情報がなかったので今回はWindowsでどうやってやるのかに特化して説明します。
Macでも同じところはあると思うので参考にしていただけるとありがたいです。

【3DCGクリエイター必見】人気企業であなたの3DCG技術を活かしませんか?

PR:映像業界の転職ならVookキャリア

LUTの登録のやり方

簡単に説明すると、パソコン内のPremiereについてのフォルダの中にLUTを入れるフォルダがあり、そこに入れるだけです。
もし標準的なやり方でPremiereをインストールしていれば
C:\Program Files\Adobe\Adobe Premiere Pro CC 2018\Lumetri\LUTs\Technical
に「LUT設定」で使うLUTを
C:\Program Files\Adobe\Adobe Premiere Pro CC 2018\Lumetri\LUTs\Creative
に「Look」に使う動画を入れればこの一覧に表示させることができます。

詳細解説

今回はパナソニックから配布されているLUTの「VLogtoV709forV35ver100」を実際に「LUT設定」で表示させる方法を紹介します。


まずは、Premiere Proのフォルダを開きます。一般的には「Program Files」フォルダの中にAdobeのフォルダがあり、その中に「Premiere Pro」のフォルダがあります。ここにはたくさんのフォルダがありますが、「LUTs」フォルダを開きます。この中に「Creative」と「Technical」の2つのフォルダがあります。ここにLUTを入れます。「Technical」に入れると「LUT設定」の一覧を表示させることができ、「Creative」では「Look」の一覧に表示させることができます。

フォルダに入れたら実際にPremiereを起動して、確認をします。

15記事を保存
記事を保存しておくと、
あとから見返すことができます。

コメントする

  • まだコメントはありません
gaku

Gaku@gaku

ライブ配信などをメインに活動しています。PAなどイベント多方面で活動中です。ライブスイッチング収録から編集ものまで幅広くやっています。好きなことは配信システム構築とスイッチングです

Gakuさんの
他の記事をみる
記事特集一覧をみる