電池をちゃんと設定していますか?

リチウムイオンの充電池を使う機材が増えてきましたが、まだまだ乾電池を使う機材も多いです。
例えば音の収録機材やガンマイクでは乾電池運用のものが多いです。

こういった乾電池を使う時に機材の設定もちゃんと電池にあったものにしていますか?
電池は見た目が同じでも、電池には様々な種類があります。

この種類に合わせて機材の設定を変更しないと電池や機材の実力を適切に引き出せないことがあるので、確認して適切な設定をしましょう。

今回は音響機材で使うことの多い単3、単4電池の種類となぜ設定するべきなのかを説明します。

なぜ電池設定が重要か

電池の設定を適切にするのが大切な理由は複数あります。

電池によって電圧が違う

乾電池は見た目は同じに見えますが、電池の種類によって電圧が違います。
使い捨ての再充電できない、一次電池の電圧は1.5Vです。

この一方で再充電ができる電池の電圧は1.2Vです。(ニッケル水素電池の場合)

つまり0.3V2つの電池で電圧が違います。この差があっても機材が動くのは、ある程度機材の動く電圧に幅を持たせているからです。
しかし、この電圧が違う設定で機材を動かしていると電池の消費量が多くなったり、機材が適切に電池の残量を認識してもらえないことがあります。
このように機材の電池の設定が適切でないと、電池がとても早く切れてしまうことがあります。
またあまりにも早く電池が切れると撮影でトラブルになることもあると思います。
これでは電池の力が引き出せず非常にもったいないです。

画像は、DR10-Lにある電池設定の画面です。アルカリ電池(ALK)、ニッケル水素電池(NiMH)、リチウム電池(LITH)の3種類から選ぶことができるので、使う電池に合わせて設定しましょう。

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