2018.11.08 (最終更新日: 2020.12.21)

Premiere ProとPhotoshopを使い文字起こし&字幕付けを高速で終わらせる方法

みなさんこんにちは。
初投稿になります。
石川朔と申します。

普段はYouTubeへの動画投稿を仕事兼趣味で行なっています。

さて今回は文字起こし&字幕付けについて説明していきます。

自動音声認識が使えない

Vookの中でもテロップ付けなどに関して
投稿してくださっている方もいらっしゃり
大変参考にさせていただきました。

ただ自分は文字起こしからテロップ付けを行う際、
比較的音がクリアに取れていないもの(ガンマイクで複数人の会話をとる)を
扱うことが多い、また内容がスポーツという専門用語が飛び交うものなので、
Google documentなどの自動音声認識がうまく使えず、
sound flower(気になる方は検索してね)を使った方法はあまり有効ではありませんでした。

これはひたすら聞きながらテロップをうっていくしかないのか…
と落胆しつつ、様々な方法を試したところ、
今回の方法が一番早いです。(2018.11現在)

ワークフローについて

主なワークフローは以下の通りです。

①テロップを付けたい動画を低速再生(40~50%)
再生速度はタイピングの速度によります。

Premiere上で再生速度を変更すると、ピッチのコントロールもしてくれるので
聞き取りやすいです。

②再生しながら音声をエクセルに入力する。
テロップを切り替えたいタイミングでセル改行。

③テロップをtitle、ファイル名をnumberとしてセルに入力
(この部分はあとで説明します)

④フォトショップでデータセット書き出し
(後ほど説明)

⑤出力されたPSDファイルをプレミア上に全選択して貼り付け

⑥タイミングを合わせていく

それでは引っかかりやすい点を解説していきます。

エクセルへの入力について

上の図のnumberがファイル名、titleがテロップの内容になります。

各内容の行数は合わせてください。

そして出来上がったらCSVで保存してください。
ここ重要です。

フォトショップでの作業について

フォトショップ上ではまず2つのグループを作ります。

一つはファイル名を対応させるためのグループ。
こちらにはテキストレイヤーを作成して1と入力し、
不透明度を0にしておいてください。

もう一つは実際のテロップを反映させるグループです。

↓の画像のように適当にテロップのデザインを作ったら、
なんでもいいので文字を入力して置いてください。
(ここの例では「次回またやる時は」)

文字を大きくしすぎて、文字起こしした内容がはみ出ないように
気を付けてください。