[AfterEffects]Intel 第9世代Core i9の実力をAEユーザーの視点から検証してみた。Trapecode,RenderGardenプラグイン、スクリプト比較編

CPUの世代が変わるとAEユーザーにもメリットがある!

みなさん、こんにちは!前回のPremiere Pro検証に引き続き今回はAfter Effects(以下AE)でどのくらいCPUや世代が変われば恩恵があるか試してみました。結構AEはCPUをガツガツ使うところも多いのですが単純に比較してもしょうがないので実際によく使うTrapecode suiteをボーンデジタル様よりご提供いただき比較を行ってみました。それでは行ってみましょう!

今回検証したスペック

第9世代core i9搭載機(Aとします)

CPU : Intel®Core™i9-9900K CPU @ 3.60GHz
メインメモリ : 32.0GB
グラフィックカード : NVIDIA GeForce RTX 2080
OS : Windows 10 Windows 10 Pro

比較機は数年前のワークステーション(Bとします)

CPU : Intel®Xwon®CPU E5-2620 v4 @ 2.10Ghz
メインメモリ : 32.0GB
グラフィックカード : NVIDIA Quadro P4000
OS : Windows 10 Windows 10 Pro

After Effectsの条件

バージョン : 16.0.1(Build 48)
ビデオレンダリングおよびエフェクト : Mercury GPU 高速処理(CUDA)
プラグインの処理 : CPUのみ
コンポジション : 1920x1080
デュレーション : 30s
比較する数値 : 15sたったあたりのアベレージの数値で比較

[検証1]Particular 4.0.0

PRESETS : Multiple System Presets
種類 : Fluid Equilibrium

結果 :
A = fps : 05.12 , B = fps : 02.44
速度的には倍でますね。新しく搭載されたFluidは重いのでこの処理は嬉しいです。これにGPUを乗せた場合もっと高速化も測れます。今回はCPU処理なので注意してください。この他にもMultiple System Presetsは掛け合わせているので重いので同じように2倍以上の差が出ました。

[検証2]Form 4.0.0

PRESETS : Multiple System Presets
種類 : Motion Graphics Sparkle Strings

結果 :
A = fps : 15.01 , B = fps : 05.79
速度的には3倍でてました。CPUもAの方が4GHz以上になっていたのでクロック数が高くできる第9世代core i9は強かったです。逆にいうとAEはマルチコアよりもCPUのクロック数をあげると結果が向上するので目安にしてもいいと思います。

[検証3]RecderGarden

Formの重いPresetsのコンポジション30sを書き出す速さ比較。

結果 :
A = 2分56秒 , B = 3分52秒
正直デュアルCPUと比べるものではないと思いながらのまさかの結果です。クロック数に差が出たのもあると思いますが重いものであればあるほど差が出てくるのではと。ちなみにRenderGarden使わずにレンダーキューから変換した場合は21分くらいでしたから。。。CPUも10%くらいしか使わないので実質10倍パワーが出るこのスクリプトは必須ですね。というかここまでMax出てしまうとPC自体大丈夫かと思うくらい不安ですが。。。。笑

随時本日12/29更新中です、おそらく1時間ごとに更新されていく感じだと思いますのでお楽しみに^^ではー

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