写真家が動画に移行するときに揃えるべき機材!

一眼での動画撮影が一般的になってきた訳ですが、
これを機に写真から動画に移行する人もたくさんいるでしょう。

ところが同じカメラであっても、撮る媒体が違ければ
必要な機材も違ってきます!

そこで今回は動画はじめたいんだけど、とりあえず
何を揃えればいいの?って方の為に揃えるべき機材を挙げてみました。

データは命!:SDカード等の記録ディスク

映像をはじめたての人に、まず初めに何を買えと聞かれたらSDカードとこたえています。
連写を多用する写真家にも大事だと思いますが、動画だと余計に大事です。

納品形態が何であろうと、4K撮影がデファクトスタンダードになりつつある動画界ですが記録媒体にもそれなりの転送速度が求められてきます。
とりあえずclass 10は欲しいところですね。

そして気をつけて欲しいのはブランド。
どっかの怪しい国のバッタモノは絶対に避けたいところ。

動画マンに圧倒的に支持されているのはSANDISK。

むしろ他のブランドが信用できないくらい・・・
嘘じゃないです。
現場でデータが飛んだって話は何度も聞いたことがあります。

皆さんに、何度も口酸っぱく言ってますが
データは命です!

まずは土台をしっかりしろ!:ビデオ三脚

写真家だと風景以外で三脚を添えて撮影する機会って中々ないですけど、
動画ですと、やはり三脚の画が基本です。

動画は写真より風や振動にシビアです。

デジタル一眼くらいのサイズであれば上記に挙げたくらいのクラスの三脚は
最低でも欲しいところですね。

写真用の三脚との違いはたくさんありますが、
まずはビデオ雲台がついていること。これは滑らかチルト・パンをするのに必須です。
カウンターバランス機構がついていると、カメラのバランスをとってくれます。

あとは、堅牢性と柔軟性。
動画は写真と違い、回しっぱなしなので
ある程度の重さがないと安定してブレないで撮影できません。
重くて、頑丈が正義なのです。
あとは撮影に便利な機能をもったものも!
例えば、スプレッダーを広げてローアングルから撮影できるモデル等もあります。

まずはじめに動画用の三脚を買うとしたら
オススメはmanfrotto, libecあたりです。

光を遮れ!:NDフィルター

写真ではシャッタースピードを変えられるのでNDを必要とする場面は
スローシャッターを切る以外ではあまりないですが・・・

シャッタースピードが固定な分、
映像ではNDが必須です。

絞りをどの程度にしたいかによって、NDの強さを変えていきます。

予算がない場合は一つのNDフィルターでいくつもの暗さを調整できる
可変NDフィルターがありますが、オススメは固定NDフィルターです。

固定NDはカラーシフトが可変と比べてカラーシフトが少ないので
画質を求めるなら固定NDを買いましょう!

映像だけじゃない!:オンマイク

動画を撮っていく上で必ず必要になってくるマイク。
カメラを向けた方向の音のみを拾ってくれる
指向性のオンマイクがオススメ。

これが一つあれば、一通りの撮影には対応できると思います。
ここから必要であればピンマイクを追加で購入する形でいいです。

とりあえずRODEのVideoMic Proは間違いないです。
内蔵電池があるので、電源を供給する必要もないですしピンジャックなので
一眼に直接繋げることができます。

それと音質がすごくいいと評判です。

以下、余裕があれば揃えたい機材。

以下に紹介するのは、余裕があれば追加で購入したい機材です。

動き物のド定番!:スライダー

三脚にただ据えただけの画って、時につまらないですよね。
そんな時に便利なのがスライダー。

映像というのは動きがあるからこそ映像なんです。
スライダーを使えば簡単にシネマティックな動きが付け足せるので多用しています。

LibecのALXシリーズはすごく人気です!

映像機材、新参者!:ジンバル

ジンバルはカメラを電子的にバランスを
とってくれるという優れもの。
最近ジンバルで撮影された画を目にする機会が多くなりましたね。

単純に追い撮りを撮影する以外にも、擬似スライダーとして使えるなど、
持っておいて損はない機材堂々のナンバーワンです。

今まではツーハンドルが一般的でしたが、
一眼クラスの大きさでは
ワンハンドジンバルが主流になってきました。

オススメはDJI RONIN-S。
モーターのトルクとパワーがあり
操作性も抜群です。

室内撮影のお供に!:LEDパネルライト

室内撮影やブツ撮り等、照明は必須です。
とりあえず持っておきたいのはLEDパネルライト。
色がよくなかったり、光量が乏しかったりと、
前まで色々と敬遠されていたLEDですが
ここ数年でLEDライトの技術が飛躍的に向上しました。
なにせ発熱がないので安心して使えます!

天井にバウンスさせて画面全体の明かりを上げるのもよし、
ディフューザーを付けて柔らかい光を人物に当てるのもよし。

屋外でも光量が必要な時や、フィルライトとしても使えるので
欲しい機材の一つですね。

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あとからいつでも
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