[今話題のArtlistを徹底解説]始め方から曲のダウンロード方法、曲の探し方まで

定額で映像用の楽曲がダウンロード放題なサービスのArtlist
日本でも使う人が少しずつ増えてきたと感じています。

(Artlistとは何かわからない方は、Vookの過去の記事から是非ご覧ください
https://vook.vc/n/281

このサービスの良いところはいくつかあるのですが、なんと言っても年額199ドルで商用でも使える楽曲が好きなだけダウンロードできることではないでしょうか。
しかも曲のクオリティが高い。

例えば、海外だとNIKEの以下の動画はArtlistから使われているようです。


https://artlist.io/song/8208/forget-the-past
https://artlist.io/song/8101/kingdom-come-

Vimeoで有名なBrandon Liの作品、"seoul_wave"に使われている曲もArtlistです。


https://artlist.io/song/4780/night-riders

このように海外の動画クリエイターはみんな使っているのではないかと思うくらい様々なところで使われるクオリティでありながら、曲数が沢山あるので被りにくく、非常に使い勝手がいいサービスです。
気になるライセンスについても、TVCM、ウェブコマーシャルなどあらゆる用途に使ってOKなので、他のストックサービスと比べて安心度は非常に高いサービスです。

1日40曲までのダウンロード制限はあるのですが、WEB上であれば無制限に聴くことができるので、ほとんど制限で苦労することはないと思います。

そんな中で、興味はあっても海外サービスで英語が多いのでうまく使えるか不安、という方も多いと思います。
今回はそのような不安をお持ちの方に、Artlistへの会員登録の方法と支払いの方法について紹介します。

目次
1、無料会員登録の方法
2、有料会員登録の方法
  2-1、Artlistの登録情報を確認する
3、曲のダウンロードと使い方
  3-1、メールで曲を受け取る
  3-2、My Musicからダウンロードする
4、Artlistでの曲の探し方
  4-1、曲をテーマで絞り込む
  4-2、曲を長さやテンポで絞り込む
  4-3、楽曲をArtlistで管理する

1、無料会員登録の方法

無料会員になると、ウォーターマーク(電子透かし)入りの楽曲をダウンロードできるようになります。
(ウォーターマークなしの音楽を入手するには、有料会員登録が必要です。)

それではまず、会員登録の方法を見てみましょう。

まず、Artlistのトップページにアクセスし、画面右上のStart Nowをクリックしましょう。
そうすると会員登録の画面ができてます。

登録には名前とメールアドレスとパスワードの3つの項目が必要です。
また、SNSとの連携でも登録が可能です。
これは好きなものを使いましょう。

安いとはいえ年間で199ドル払わなければいけないサービスなので、不安な方もいると思います。
そんな方のために、テスト的に音楽を聴いたり、試聴版(ウォーターマーク入り)をダウンロードしたりもできます。
こちらをテストしながら有料会員になるかどうかを決めてください。

2、有料会員登録の方法

会員登録が終わった時点では特に料金は発生しません。
実際に使える曲をダウンロードするには、有料会員登録が必要になります。

今回は会員登録をした直後に有料会員になる方法を紹介します。
会員登録後は自動的にこちらの有料会員になるための手順が示された画面になります。
支払い方法(Payment method)をPayPalかクレジットカードから選び、 Subscribe nowを押して、決済されれば登録完了です。

注意すべき点は、大きく書いてある$16.60/month(16.6ドル/月)ずつ課金されるのではなく、下に書いてある199ドルが一気に課金されることです。
日本円換算でいくらになるかは相場やカードによって変化すると思いますので、確認をお願いします。
感覚としてはおよそ2万円ちょっとです。
決済後に、領収書(Invoice)が登録されているメールアドレスに送られます。

2-1、Artlistの登録情報を確認する


登録情報を変えたり確認するためには、画面右上のメニューを開きAccountを選びましょう

ここでは、氏名、国、登録アドレスの変更、ライセンス情報、領収書のダウンロードができます。
登録メールアドレスなどを変える場合は、灰色で書かれているChange~~を押してその情報を変更した後に、Submit Change(赤矢印)で更新をしましょう。

ライセンス情報をダウンロードする場合は緑色の矢印のDownload Licence を選択します。
領収書をダウンロードする場合は青色の矢印の先にあるDownload invoiceを選択します。

以上が基本的なアカウント操作になります。
英語ですがそこまで難しくないので挑戦してみましょう。

3、曲のダウンロードと使い方

気に入った曲を見つけたら、編集ソフトのタイムライン上で確認をしたいという方は多いと思います。
当たり前ですが、実際に楽曲を使うためには曲のダウンロードが必要になります。

曲のダウンロード方法は少し特殊で、メールで曲のダウンロードリンクを受け取る方法と、My Musicからダウンロードする方法の2通りがあります。
(無料会員、有料会員のどちらでも、手順は同じです。)

なお、1日にダウンロードできる曲は40曲に制限されています。
業務で使っていても問題のない容量だと思いますが、沢山使いそうな方は注意しましょう。

3-1、メールでの曲を受け取る

以下の画像のように、色々な曲を再生しながら、気に入った曲を見つけたら右側にあるカートボタン(1)を押してカートに入れましょう。

そのあとに画面左上のカート(2)を選択すると、今カートにどんな曲が入っているかを確認できます。
問題なければ、下のCheckoutを押しましょう。


そうするとこんな画面が表示されます。
登録したメールアドレスに曲を送った旨が書かれているので、早速メールを確認しましょう。

登録メールアドレスにはこんなメールが届いています。
曲の横のアイコンがダウンロードリンクになっていて、Lボタンを押すとライセンス情報の書かれたPDFをダウンロードできます。
形式はMP3とWAVでそれぞれダウンロードができます。
(無料会員の状態ではMP3形式のみ可能。)

3-2、My Musicからダウンロードする

画像のようにMy MusicのDownload Historyからも曲をダウンロードすることができます。
注意すべき点は、Collections などからはダウンロードができず、Download Historyからのみ曲のダウンロードができることです。

一度チェックアウトをしないとダウンロードができないので、そこに注意しながら使いこなしましょう!

4、Artlistでの曲の探し方

映像に合った曲を探すことは、映像制作の中で大変な作業のうちの1つと感じている方も多いと思いますし、少しでも効率的に探したいですよね。

Artlistではいくつかの絞り込み機能やブックマーク機能を使って効率よく楽曲を探すことができるので、映像にマッチした曲を探し易くなっています。
今回は具体的な曲の絞り込み方と気に入った曲を管理する方法を紹介します!

4-1、曲をテーマで絞り込む

まずは、曲を使いたい用途に合わせて絞り込んでみましょう。
ブラウズ画面の左端には、絞り込みをするための機能がついています。

上のMoodは曲の雰囲気、Video Themeではどんな映像とマッチしているのか、Genreは曲のジャンル、Instrumentでは曲で使われている楽器で絞り込みを行えます。

今回は、MoodがPowerful(力強い)でVideo ThemeがWeddings(結婚式)でInstrument がVocal(歌詞あり)の曲で絞り込んでみました。
このように条件をかなり細かく指定して、ピッタリの曲を探すことができます。
また、複数の条件を指定できるので、歌詞あり且つアコースティックギターを使っている曲を探す、といったこともできます。

4-2、曲を長さやテンポで絞り込む

ある程度曲をテーマなどで絞り込んだら、曲検索画面の右上で更に絞り込みや並び替えを行いましょう。

右端にある黄色線の部分、 『曲時間での絞り込み』 は、かなり便利な機能です。
指定した曲の長さの範囲に曲を絞り込んでくれます。

次の緑色の線の部分は 『曲のテンポでの絞り込み』 です。
High / Medium / Lowの3段階でテンポを指定できます。

オレンジの線の部分では 『曲の並び替え』 ができます。
並べ方はSort By Staff Picks(スタッフのおすすめ)、Top Downloads(ダウンロード順)、Newest(投稿が新しいものから)の3種類から選ぶことができます。

左端にある青色の線の部分は、『ボーカル無』
こちらは、音楽の中でボーカル部分が無いものを選んでくれます。
バックミュージックにおいてボーカルが必要ないものが欲しい時がありますので、その時は便利ですね。

4-3、楽曲をArtlistで管理する

良さそうな曲が見つかったら、忘れないように曲をまとめましょう。

☆ボタンを押すと、Favorite(お気に入り)に追加して曲をまとめることができます。
また、その隣のフォルダーのボタンを押すと、コレクションを作ることもできます。
コレクションは自分だけのアルバムのようなもので、プロジェクトやテーマごとなど、自分好みに曲をまとめることができます。


お気に入りやコレクションはMy Musicから確認できます。

曲をダウンロードしてHDDなどで管理するのもいいですが、Artlist上でもまとめておけば、どんな環境でも確認したりダウンロードし直したりできるのでおすすめです!

最後に

Artlistの使い方いかがでしたでしょうか?
シンプルであるからこそ、色々と把握すれば、使いやすくなります。

Artlistは、良いアーティストから信頼を集め、良い音楽を常に出しています。
映像もかっこよく、私が好きな映像も貼り付けておきます!

良い映像は、良い音楽から。
映像のように"Stay Creative"でありたいですね。
Artlistを使って良い映像を作っていきましょう!

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