【Premiere Pro】クロップを使い映像をシネマティックに表現する方法

こんにちは、大川優介です。
記事執筆に慣れてきたので、怠らず頑張ります!w

映画やYouTube動画で、上下に黒い帯が表示されているのって見たことがありますか?

あれは、業界用語で「レターボックス」という映像技術のひとつで、映画やテレビなどの映像メディアで、異なるアスペクト比に対応する為に使われてきました。

また、レターボックス活用の副産物として、「映像をシネマティックに表現すること」ができ、僕のYouTube動画や映像制作のお仕事でも、よく使っている基本テクニックのひとつです。

ということで今回の記事では、Adobe Premiere Proを使って、レターボックスを入れる方法(クロップ機能を活用)について、解説していきます!

【Adobe Premiere Pro】クロップ機能を使い方

今回は、Adobe premier Pro のクロップ機能を活用し、映像にレターボックスを入れていく方法をご紹介していきます。

クロップを入れるのは非常に簡単で、たった4つのステップで出来ます。

  1. プロジェクトを開く
  2. エフェクトで「クロップ」と検索
  3. レターボックスを追加したいクリップにドラッグ&ドロップ
  4. エフェクトコントロールで調整

プロジェクトを開く

まずは、クロップを入れたい動画のプロジェクトを「Adobe Premier Pro」で開きましょう!

エフェクトで「クロップ」と検索

エフェクトの検索窓に「クロップ」と入力し、クロップが出てくるか確認します。

レターボックスを追加したいクリップにドラッグ&ドロップ

クロップを任意のクリップにドラッグ&ドロップします。

この際、クリップひとつひとつに適応するのは、面倒で時間がかかるので、「調整レイヤー」を作成し、そこにエフェクトを適応させると、すべてのクリップへ一気にレターボックスを入れることが出来ます

エフェクトコントロールで高さを調整

クロップを入れたクリップ又は調整レイヤーを選択し、エフェクトコントロールを開いてください。

そこにクロップの設定欄があり、上下左右のクロップの幅の割合を設定することができます。

ここは好みにもなりますが、「上下ともに12%」と入力しましょう。

すると、上下12%分だけクロップがかかり、映画のようなシネマティックで雰囲気の違った映像に変わります。

クロップを入れることにより、余白が生まれる

映像にレターボックス(クロップ)を入れることにより、異なるアスペクト比に対応でき、映像をシネマティックに表現することができますが、他にもクロップを入れることによるメリットがあります。

それは、クロップを入れた分だけ「余白」が生まれることです。

例えば、クロップで上下10%を切り取った場合、その分、上下に10%ずつの「余白」ができるんですね。

撮影した動画で被写体の位置や構図のバランスに失敗しても、あとから編集でクロップの余白分だけカバーすることが出来ます。

まとめると、クロップを入れることによって、3つのメリットがあります!

  • 異なるアスペクト比に対応
  • 映像をシネマティックに表現
  • 映像に余白をつくる

今回ご紹介した「クロップ」を活用し、映像表現の幅を広げましょう!

2月も終わりますが3月も頑張りますので引き続き宜しくお願い致します!

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