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ピクセルブロックロゴアニメーションの作り方【AfterEffects チュートリアル】

映画のタイトルっぽいロゴアニメーション!

文字やロゴを入れ替えるだけで、使いまわしできる壮大なロゴアニメーションの作り方を紹介します!

プロのビデオグラファーを目指す学校、はじまる。入学生募集中。

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完成品・ ビデオチュートリアルはコチラ!(今回は3部構成です)

①各種素材のダウンロード

ベース素材ダウンロード
各素材のダウンロードリンク
追加素材ダウンロードリンク
プロジェクトを新規作成した際に上記素材を全てプロジェクト内に読み込んでおいてください。
読み込んだらフォルダを作って入れておいてください。
チュートリアル内ではassetでフォルダを作ってます。
3で使用:ピクセルブロックで使うスクリプト
utility box
DLしたスクリプトを下記フォルダ階層に入れるとインストールできます。
After Effects folder→Support Files\Scripts\ScriptUI Panels
utility boxの説明はコチラにまとめてます。
4で使用:地球素材のテクスチャとORB
VIDEO COPILOT / ORB
5で使用:追加素材
追加素材ダウンロードリンク

②文字下地の作り方

2-1
Ctrl+N(Mac:cmd+N)で新規コンポジションを作成します。
カラー16bitで、1920x1080
デュレーションは10秒で大丈夫です。
コンポジション名はPixel block logoとしておきます。
2-2
文字ツールで中央に文字を打ち込みます。
今回は以下の記事で紹介したPistoleerフォントを使ってます。
一撃でキマる!オシャレな海外の無料フォント11選
二行目は無くても大丈夫です!お好みで!
2-3
文字を全て選択し、中央に整列します。
整列範囲をコンポジションにしてください。
また、テキストは段落欄にあるテキストの中央揃えを適用しておいてください。
後々、文字を変えたくなった場合、文字を打ち換えるだけで整列出来ます。
2-4
文字を打ち終わったら文字レイヤーを全て選択しプリコンポーズします。
コンポジション名はtext logo editとしておきます。
コンポジション作成の際、

すべての属性を新規コンポジションに移動
選択したレイヤーの長さに合わせてコンポジションデュレーションを調整する
に必ずチェックを入れておいてください。

解説:属性などを変更することで全てのデザインを適用できます。
2-5
レイヤー欄を右クリックし、レイヤースタイル→光彩(内側)を適用します。
適用後、光彩(内側)の数値を以下に変更します。

描画モード:通常
カラー:黒(コード:000000)
テクニック:精細
サイズ:3

適用後、文字の内側に黒線が入ります。

打ち込み終わったらテキストレイヤーを右クリックし、プリコンポーズします。
コンポジション名はBevelとします。
コンポジション作成の際、すべての属性を新規コンポジションに移動に変更してください。
2-6
Ctrl+Y(Mac:cmd+Y)で新規平面
B:50%のグレーで平面
名前をGlassとしてます。
エフェクトでCC Glassを適用して値を以下に変えます。

Surlace
Bump Map:Glass→Bevel
Softness:20.0→0.0
Displacement:100.00→0.00
Light
Effect Light→AE Light

2-7
CC Glassを適用したGlassレイヤーをBebelの下へ持っていき、トラックマットモードを[アルファマット Bevel]へ変更します。

※スクリーンのボタンが出ていない場合、左下の [ 転送制御を表示または非表示 ] がオフになっている状態なのでオンにして下さい。
非常時の場合、赤枠部分をクリックすると表示、非表示のON/OFFが出来ます。
表示されている時

非表示の時

2-8
ここからはライトを作っていきます。
右クリック→新規→ライトを選択
ポイントライト1の色はコード:F7FCFFで、強度100を選択
以下画像中央あたりのポイントがライト1です。

2-9
2-8と同じ設定でライトを作成し、強度を100ではなく70で設定します。
色はコード:S6ADFFで作ってください。
以下画像中央あたりのポイントがライト2です。

2-10
文字に金属感を足していきます。
コンポジション名横の南京錠マークをクリックし、鍵をかけてBevelを開き同じように南京錠マークをクリックして、ドラッグし横へ持っていきます。

そうすると左にPixel blockのレイヤー、右にBevelのレイヤーが出てきます。

こうすることで両方同時に操作が出来るようになります。

2-11
アセット内部にあるメタルテクスチャをベベルの一番上に置きます。
サイズが大きいので横サイズ1920(スケール60%程度)で調整してください。
合成モードは乗算にします。
その後Tボタンを押します。

このボタンは下の透明部分を保持する機能でトラックマットに似ているのですが、トラックマットの上からかけられる物だと解釈して下さい。
今は金属感が微妙なので、エフェクトのトーンカーブを適用します。
適用後、両方のレイヤーの南京錠を解除し、片方を消してください。

2-12
メタルテクスチャを最上部レイヤーに重ね、レイヤーモード:オーバーレイを選択しTボタンをクリックしてください。
備考:金属文字の時は太字の方が映えます。
2-13
適用したらすべてのレイヤーを選択しプリコンポーズします。
コンポジション名はメタルロゴにしてます。
2-14
Ctrl+D(Mac:cmd+D)でコンポジションを複製し、下側にエフェクトを適用し立体感を出していきます。
CC Radial Blurを適用し、以下のエフェクトを変更します

Type:Scratch → Fading Zoom
Amount:0.00 → -37.0
Center: 960.0 , 540.0 → 960.0 , 700.0

トーンカーブエフェクトを適用し、以下を適用
チャンネル:RGB → アルファ

カーブ値を以下くらいの位置へ

再度、チャンネルをRGBに戻して、トーンカーブを以下くらいへ変更

メタリックロゴの完成!!

③ピクセルブロック下地の作り方


3-1
②で作ったメタルロゴをプリコンポーズします。
コンポジション名はlogoとして、

すべての属性を新規コンポジションに移動
選択したレイヤーの長さに合わせてコンポジションデュレーションを調整する

にチェックを入れておいてください。
3-2
背景を作りこんでいきます。
Ctrl+Y(Mac:cmd+Y)で黒の平面を作成し[グラデーション]エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

グラデーションの開始:960.0 , 0.0 → 960.0 , 1080.0
開始色:000000(黒)
グラデーションの終了:960.0 , 1080.0 → 976.0 , -824.0
終了点:0E2541(青よりの黒)
グラデーションのシェイプ:直線状→放射状

変更後、平面レイヤーの名前をBGに変更します。

3-3
プロジェクト内部に最初読み込んだassetデータの中に2k\starts.jpgがあると思うのでそれをBGの上に埋め込みます。
その際、サイズが少し足りないので、スケールを変更します。

スケール:100.0% → 115.0%くらい
レイヤーモード:通常 → スクリーン

星空が出来ました!
3-4
ピクセルブロックで文字が出てくるエフェクトを作ります。
その前に、プロジェクトコンポジションが多くなってきたと思いますので、フォルダを作り整頓しておくことをお勧めします!
・~・~・
pixel 1名義で新規コンポジションを作ります。
幅と高さを25pxで作ります。
その後長方形ツールで正方形を作成。
長方形ツールをダブルクリックするとコンポジションと同じ縦横サイズで長方形が生成されるのでダブルクリック。
塗りは白、線は無しで作りましょう。
3-5
スケール(ショートカット:S)を変更します。
10フレームでキーフレームを打ち、開始点(0フレーム)でスケールサイズを0.0%に設定します。
スケール:100.0%(タイムコード00:00:10) → 0.0%(タイムコード:00:00:00)

3-6
不透明度(ショートカット:D)を変更します。
10フレームでキーフレームを打ち、15でスケールサイズを0.0%、20フレームで100%に設定します。

不透明度:100.0%(タイムコード00:00:10) → 0.0%(タイムコード:00:00:15) → 100.0%(タイムコード00:00:20)

3-7
長方形ツールをダブルクリックして、もう一度同じサイズの長方形を作ります。この際、塗り:なし、線:白、2pxで作ってください。
作った白線長方形を10フレームで不透明度(ショートカット:D)のキーフレームを打ち、開始点(0フレーム)で不透明度を0.0%に設定します。

不透明度:100.0%(タイムコード00:00:10) → 0.0%(タイムコード:00:00:00)

3-8
先ほど作った25pxの長方形を4つ並べたコンポジションを作っていきます。
新規コンポジションを作成します。縦横を50pxに設定してください。
名称は、Pixel_4とします。

3-9
先ほど作ったPixel1をPixel4のコンポジションに入れ込み、Shiftキーを押しながら右上に移動させて、cntrl+D(Mac:cmd+D)で4つに複製します。
複製したピクセルは右下、左上下、へ配置してください。
その後、複製したピクセルをランダムな順序で出現させるように位置をずらしておいてください。

3-10
上記で作ったPixel_4を400個コピペします(爆)
手作業でコピペすると気が遠くなりますが、ここでutility boxが役立ちます!

が、その前に新規コンポジション作成で縦横1000pxの長方形コンポジションを作成。名称はPixeltranditionとしました。
この中に先ほど作ったPixel
4のコンポジションを入れ込みます。
その後、Ctrl+Y(Mac:cmd+Y)で新規平面を背景白で作成し、プリコンポーズします。名称はmaskとしておきます。
毎回の事ですが、
すべての属性を新規コンポジションに移動
選択したレイヤーの長さに合わせてコンポジションデュレーションを調整する
にチェックを入れておいてください。

3-11
いまプリコンポーズしたレイヤーに入り、もう一つ平面レイヤーを作ります。
色は黒にしてください。
レイヤーの重ね順は白を上にしておいてください。

3-12
白平面にマスクを描いていきます。
長方形ツールを長押しすると楕円形ツールが出てくるのでダブルクリックして、1000pxの正円を作ります。
この画面が2秒20フレームかけて真っ白になっていくアニメーションを作ります。
マスクエフェクトの中にマスクを拡張する欄があるので、以下の値へ変更し、キーフレームを打ちます。

マスクの拡張:-500.0pixel (00:00:00) → 250.0pixel (00:02:20)

3-13
[ 高速ボックスブラー ] エフェクトを適用し、以下の値へ変更します。

ブラーの半径:0.0 → 150.0
エッジピクセルを繰り返す:チェックボックスをクリック

3-14
[ タービュレントディスプレイス ] エフェクトを適用し、以下の値へ変更します。

量:50.0 → 200.0
サイズ:100.0 → 50.0

その後、以下エフェクトキーフレームをタイムコード00:01:00に打ち込みます。

高速ボックスブラー
→ブラーの半径
タービュレントディスプレイス
→量

3-15
ホワイト平面をクリックしてショートカット:Uでキーフレームを打ったエフェクトのみ出すことが出来るので、変更点のみを開き、以下のタイムコードでエフェクト数値を変更します。

タイムコード: 00:00:00
ブラーの半径:100.0 → 0.0
量:200.0 → 50.0

これでマスクのサンプルイメージが完成しました。
ここまで完了したらmaskレイヤーを閉じて、Pixeltrandition内にあるmaskレイヤーを非表示にします。
その後、maskレイヤーをPixel
4の下に配置します。

3-16
Pixel4にエクスプレッションを追加します。
Pixel
4レイヤーを右クリックし、時間→タイムリマップ使用可能(ショートカット:Ctrl+Alt+T(Mac:cmd+option+T)をクリックし、レイヤーにあるストップウォッチマークをオルトキー(マックオプション)を押しながらクリックするとエクスプレッションが入力できるようになりますので、以下をコピペしてください。

thisComp.layer("mask").sampleImage(transform.position,[1,1])[0]

3-17
[ トランスフォーム ] エフェクトを適用し、オルトキー(マックオプション)を押しながらクリックして、エクスプレッションを適用します。

seedRandom(1,true);
x=random(1,10);
Math.round(x)*90

3-18
cntl+Shift(mac:cmd+shift)を押しながらPixel4のレイヤーを画面の端に移動させ、アンカーポイントツールをクリックし、アンカーポイントをctrl(Mac:cmd)を押しながら左上隅に移動させます。
3-19
utility boxを遂に使う時が来ました!
ウインドウからutility boxを選択すると右側に色々なタブが出現します。
そこから、Clonesを起動し、Pixel
4のレイヤーを選択した状態で以下の値を変更

Amount:空白→20 x 20
Distance:空白→50 x 50

入力したら、[Create]をクリック。(重いので処理に時間かかります)
ここまで終わりましたら、400個毎回データを処理すると重くなるのでCtrl+N(Mac:cmd+N)で連打―キューに追加して一回書き出します。

出力設定は以下のようにしてください。

形式:Quick Time
形式オプション→ビデオコーデック:Apple ProRes 422 HQ
カラー:合成チャンネル(マットあり)

※After Effects最新版ではない方はビデオコーデックをGoPro CineFormの品質5にしておいてください。

書き出した動画データをプロジェクトの中に入れ込んでください。

これでピクセルブロックのトランジションが完成しました!

④地球の作り方


上記動画にて紹介してますのでご参考下さい!
記事はコチラから!

⑤最終仕上げ


5-1
③で書き出したデータをレイヤー最上部に配置し、
②で作ったlogoレイヤーのレイヤーモードをルミナンスキーマットに設定。
立幅がたりないのでスケールを立幅に合うように116.0%ヘ拡大します。
適用したら書き出したピクセルロゴは非表示にしてください。
その後、ピクセルブロックとlogoを選択しプリコンポーズします。
名称はPixellogoとしてます。
Pixel
logoレイヤーをCtrl+D(Mac:cmd+D)で複製しピクセルブロックを最上部へ配置します。
配置後、最上部のピクセルブロックを1フレームずらし、複製したPixel_logoレイヤーのレイヤーモードをルミナンスキー反転マットへ変更します。

5-2
ルミナンスキー反転マットを適用したレイヤーに [ トライトーン ] エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

ミッドトーン:0A9FFS

適用後、ルミナンスキー反転マットと1フレームずらしたピクセルブロックプリコンポーズします。
名称はover rayとして、レイヤーモードは加算を選択してください。

5-3
最初にプリコンポーズしたPixel_logoレイヤーを4フレーム後ろへずらし、 [ CC Radial Fast Blur ] エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

Center:955.0 , 603.0
Amount:85.0

次に [ グロー ] エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

グローのしきい値:25.0%
グロー半径:80.0
グロー強度:1.0
7:57秒

5-4
over rayレイヤーをCtrl+D(Mac:cmd+D)で複製します。名称はとしてます。
複製したからグローとCC Radial Fast Blurを削除します。

5-5
④で作ったVC Orbを配置します。
レイヤーモードはスクリーンを選択

5-6
ビームの作成
Ctrl+Y(Mac:cmd+Y)で新規平面レイヤーを作成します。名称はSaberとします。
レイヤーの重ね順は地球の上に配置します。
saberレイヤーに [ saber ] エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

Preset:Fire
Glow color:00BAFF
Glow Intensity:12.0%
Glow Size:5.00
Core Start:960.0 , 1138.0
Core End:960.0 , 595.0
▼Customize Core
 Start Offset:0%(タイムコード:00:00:13) → 100% (タイムコード:00:00:24)
 →イージーイーズ(ショートカットF9) / 値グラフを以下のように変更

 End Offset:0%(タイムコード:00:00:00) → 100% (タイムコード:00:00:10)
 →イージーイーズ(ショートカットF9) / 値グラフを以下のように変更

適用したらグラフエディターを閉じ、saberレイヤーに [ ブラー(方向) ] エフェクトを適用し、以下のエフェクトを変更します。

ブラーの長さ:20.0

5-7
Ctrl+D(Mac:cmd+D)でsaberレイヤーを複製し、右下へずらし、日本線にして、 [ ブラー(方向) ] にある以下の数値を変更します。

ブラーの長さ:80.0

適用したsaberをCtrl+D(Mac:cmd+D)で複製して、位置を左へずらします。
最終的に3本線になるようにします。

こんな感じです。
複製した2本の線が出るタイミングを1フレームずつずらすといい感じになります。

5-8
線が到達したタイミングでロゴを出したいので
Pixel_logo、Over rayレイヤー2つを10フレーム程度後ろへずらします。

5-9
背景の銀河を仕上げていきます。
asset内にあるnebule.movをsaberレイヤーの一番下に入れ、マスクを切ります。

良い感じにマスクを切ったらレイヤーモードを覆い焼きカラーに設定してください。
マスクに [ 色合い ] エフェクトを適用し、以下の数値を変更します。

ホワイトをマップ: 00FFF0
その後、レイヤーをCtrl+D(Mac:cmd+D)で複製し、ホワイトをマップのカラーを緑よりに変えたり、サイズを変えたりする工程を繰り返すと、、、

良い感じの銀河が出来ました。
今回は様々な色とサイズを4つ適当に重ねてます。

5-10
Pixel_logo、Over rayレイヤー2つを選択して、3DスイッチをONにして、
レイヤー欄を右クリック、新規→カメラでカメラレイヤーを作ります。

種類:2ノードカメラ
プリセット:50mm

カメラレイヤーを作成したら、トランスフォームを開き4秒0フレームで目標点と位置にキーフレームを打ちます。
その後、2秒0フレームまでタイムコード移動し、ショートカット:Cでカメラモードにしてから右ドラッグで前方向に移動し、サイズを拡大します。

位置:960.0 , 540.0 , -2350.0(タイムコード:00:00:00)
        ↓
   960.0 , 540.0 , -2666.7(タイムコード:00:04:00)
   キーフレーム補助→イージーイーズイン

5-11
assetにあるFlare.movをover rayの上に設置して、レイヤーモードをスクリーンで作成し、文字とsaverの位置をFlare.movの位置に合わせます。

5-12
Saberの上に設置しているPixel_logoレイヤーに [ トーンカーブ ] エフェクトを適用し、以下のラインにトーンカーブを変更します。

チャンネル:RGB

5-13
一番上のレイヤーにCtrl+Alt+D(Mac:cmd+option+Y)で調整レイヤーを作成します。
このレイヤーにも [ トーンカーブ ] エフェクトを適用し、以下のラインにトーンカーブを変更します。

チャンネル:RGB

更に [ ノイズ ] エフェクトを適用し、以下の数値を変更します。

ノイズの量:4.0%

以上で完成です!お疲れ様でした!!

関連リンク

金属っぽいロゴの作り方は以下のチュートリアルを参考にしました。

ピクセルブロックアニメーションは以下のチュートリアルを参考にしました。

ロゴアニメーションの購入はコチラから
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Dustman

Dustman@Dustman

フリーの映像屋さん。 TVCMをメインにモーショングラフィックス、CG、VFXを作ってます。 あと色んな映像の作り方の Youtube【ダストマンTips】やってます。

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