AfterEffects、それはひたすら点を打っていくソフト。
機能が多すぎてわからーーーん!!とマウスかペンタブをぶん投げたくなるのはみんな一緒。
コツコツと1つづつ覚えていくといつしか線に繋がる時が来ます。
細かい話は動画で話してますが、僕が独学で学習していったYoutubeチャンネルをこちらではザザッと紹介しようと思います!
プロのビデオグラファーを目指す学校、はじまる。入学生募集中。
PR:Vook School
ビデオはコチラ!
①Videocopilot
Dustman Tipsではお馴染み、Video Copilot
ハイクオリティでなおかつ無料プラグインを販売している有名どころ。
After EffetcsやVFXの入門として最初にここで学ぶことをお勧めします!
Video Copilot YouTube
Video Copilot web
②Production Create
ワクワクする物が作れる
Video Copilotよりクオリティは若干落ちるがワクワク度が高い映像の作り方を学べます。
Production Create YouTube
Production Create web
③Easy After Effects
モーショングラフィックス系をたくさん紹介
イラストや手書きのアニメーション類でハイクオリティ、色々と使い勝手が良いです。
汎用性が多く、基本的なシェイプやエフェクトをどうやってモーショングラフィックスに落とし込むかを学びやすいところです。
Easy After Effects YouTube
Easy After Effects web
④Greyscalegorilla
CINEMA 4Dよくばりセット
CINEMA 4Dのチュートリアルに特化したところです。
YouTubeでチュートリアルを出してて、webではアセットなどの販売をしています。
学習後に実務としてすぐ使う事ができます。
CINEMA 4Dは公式サイトのチュートリアルが充実していますが、公式のチュートリアルはあまりワクワクしない...なんて方に向いています!
Greyscalegorilla YouTube
Greyscalegorilla web
⑤VideoSmile
基本的なCINEMA 4Dの使い方や小技を紹介
個人的に好きなのはこの方のライブ配信。
視聴者の質問にサクサク回答しています。
Youtubeの便利機能で翻訳機能をONにすると質問も翻訳してくれるのですごい勉強になる。
VideoSmile YouTube
VideoSmile web
⑥Andrey Lebrov
作品のクオリティが半端ない&映像への熱い想いが聞ける
どういうことを意識してCINEMA 4Dで映像を作るかなどの意識的な部分で勉強になることが多いです。
この方はジェネラリストで最終のアウトプットのレベルがめちゃくちゃ高い。
撮影・CG・コンポジット…、全てのワークフローを一貫して学ぶことが出来ます。
海外の方なのですが、自動翻訳を入れることで日本語訳で見ることが可能です。
Andrey Lebrov YouTube
⑦Cinecom .net
映像制作全般における基礎知識の勉強
撮影から編集まで一貫したワークフローで学べるのがここ。
わかりやすさ、情報量はナンバーワンな気がする。
英語だけど編集がわかりやすいので眺めてるだけでなんとなくわかる。
翻訳機能を使って和訳したもので見るとなお良いです。
Cinecom .net YouTube
Cinecom .net web
⑧Film Riot
Cinecomよりも映画製作の方へエッジを効かせたYouTube
cinecomと一緒に見ると映像知識が格段にUPします!
こちらも翻訳機能を使ってみてみましょう。
Film Riot YouTube
Film Riot web
⑨vook
いつもお世話になってます!
唯一の日本語のwebサービス
DaVinchiの情報量においては多分、国内トップで、他にも映像にまつわる様々な情報を見ることが出来ます。
有料会員登録するとより深く映像の事が勉強できます。
(そこらへんの専門学校行くより良いかもw)
vook web
Dustman@Dustman
フリーの映像屋さん。 TVCMをメインにモーショングラフィックス、CG、VFXを作ってます。 あと色んな映像の作り方の Youtube【ダストマンTips】やってます。
コメントする