2019.05.13 (最終更新日: 2020.02.21)

【VGT】ビデオグラファー初心者のための機材選び 徹底解説

この記事は、2019年4月15日に開催された「VIDEOGRAPHERS TOKYO」にてライブ配信を行ったセッションのアーカイブです。

1,はじめに

「ビデオグラファー基礎講座」と題して、これからビデオグラファースタイルや少人数のチームで映像制作をしていきたいと思ったとき、いったいどのようなどんな機材を選び、購入して制作していけばいいのか。また、例えば講師の伊納さんがいま機材を全く持っていない場合、どんな機材を購入して制作していくのか?

大きく3つのプランに分けて検討していくセッションとなっています。

まずはアーカイブ映像をご覧ください!

伊納 達也 / Tatsuya Ino
ノンフィクション・ビデオグラファー
CM制作会社で制作進行として勤務後、2012年からビデオグラファーとしての活動を始める。少人数のラン・アンド・ガンスタイルで、特に各地域の食文化にフォーカスして映像制作を行っている。また、プロジェクトに寄り添った形の「映像を使ったコミュニケーションの構築」にも力を入れて取り組んでいる。

2,このセッションについて

ビデオグラファー伊納達也さんの大人気VookNote記事「これから映像制作を始める人におすすめしたいビデオグラファー的撮影機材」シリーズ。以下の記事は2018年バージョンですが、今回のVGTではこれをアップデートしてリアルでお伝えする内容となっています。ぜひ、合わせてご覧ください!

3, 前提

「もし、私(伊納達也氏)がこれからビデオグラファーとして活動し始めるという段階だとして、イチから最低限の機材をそろえるとしたら・・・」

4, そろえたい撮影機材

カメラ

映像を撮影できるカメラはたくさんあるので。 ”撮りたいもの”×”予算” で選ぶことがいいです。今回は、「スマホや家庭用ビデオカメラとはちょっと違うな」という雰囲気を出しやすく、かつ手頃に手に入れられるミラーレス一眼を中心に選びます。最初に買うカメラということで、今回は 「今後ステップアップしていきやすいカメラ」 をテーマにチョイスしました。

レンズ

レンズには「ズームレンズ」と「単焦点(プライム)レンズ」がある。特に主義がなければ、ズームとプライム1本ずつで始めてみては?

NDフィルター

レンズの前につけて、光量を調整。
バラバラに購入してもいいが、可変NDフィルターが便利。

三脚

三脚には、写真用と映像用の雲台の2種類があり、映像で使うものは水平出しできるものが良いです。

マイク

カメラ本体にはもちろん内蔵マイクが搭載されているのですが品質的は物足りないものが多く、基本的に外付けや別撮りで音声を撮るほうが良いです。

予備バッテリー

カメラを買った時に付いてくるバッテリーだけでは撮影が厳しいので、少し予備バッテリーを買い足しましょう。

メディア(SD・HDD・SSDなど)

自分が撮りたいものにあったメディアを選びます。また、バックアップ用のHDDも必須です。
メディアについてもっと詳しく知りたい方は、伊納さんが執筆されているこちらの記事が非常にわかりやすいのでおすすめです。

5, オススメラインナップ

Aプラン

手持ちで振り回すノンフィクションがやりたい人向け。手ぶれ補正が強力。

Bプラン

今後どんな映像を撮りたいかわからないけれど、まずはすぐに綺麗な画が撮りたい!APS-Cセンサー搭載。コスパがいい。

Cプラン

値段・重さをおいといてもボケ感が欲しい人向け。ただし、フルサイズセンサー搭載のためボディ・レンズともに高額。

6, まとめ

A~Cまでのオススメプランがありますが、なぜこの組み合わせがおすすめなのか?また、それぞれ具体的にどういう人にそのプランがオススメなのか、伊納さんがわかりやすく解説していますのでぜひアーカイブ映像をじっくりご覧下さい!

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