2019.05.24 (最終更新日: 2020.07.08)

【Adobe Premiere Pro】Luma Fade Transitionのやり方

こんにちは、大川優介です!

今回は、Sam Koldorの映像でもよく使われる「Luma Fade Transition」のやり方をご紹介していきます。

実際、僕の映像作品でも使いますし、シーンの変わり目を、ちょっとした一工夫でおしゃれにできるので、ぜひ、今回の記事で一緒に学び、実践してみてください!

※今回使用するソフトは、「Adobe Premiere Pro」です。

Luma Fade Transitionのやり方

Adobe Premiere Proを使って、Luma Fade Transitionをやる場合、2種類の方法があります。

  1. ルミナンスキーを使う
  2. グラデーションワイプを使う

順に解説していきます。

Luma Fade Transitionのやり方① 「ルミナンスキー」を使う

まずひとつめの方法が、以前僕のYouTube動画でも紹介している「ルミナンスキー」を使用するやり方です。

手順を順に解説していきます。

❶クリップを2つ並べる

まずは、シーケンスに任意のクリップ(映像)を2つ並べます。

この際、映像内の輝度(明るさ)がハッキリしているクリップを選ぶのがポイントで、よりダイナミックな「Luma Fade Transition」になります!

❷任意の範囲を重ねる

任意の範囲を画像のように並べます。

❸クリップをカットする

上のクリップの重なっている部分をカットします。

❹「ルミナンスキー」を適用する

エフェクトから、「キーイング→ルミナンスキー」を重なっているクリップ(上)にドラッグします。

❺「しきい値」と「カットオフ」を調整

最後に、エフェクトコントロールにて、「しきい値」と「カットオフ」を調整していきます。

手順としては、以下の通り。

  1. クリップの初めを「しきい値=100%」「カットオフ=100%」にして時計型のボタンをクリック。¥
  2. クリップの最後を「しきい値=0%」「カットオフ=0%」にする

これで、「Luma Fade Transition」が適用されました!

Luma Fade Transitionのやり方②「グラデーションワイプ」を使う

次に、もうひとつの「グラデーションワイプ」を使ったやり方をご紹介していきます。

こちらの方法は、海外の映像クリエイター「Peter McKinnon氏」も活用している方法ですので、以下の動画が参考になるかもしれません。

ちなみに、グラデーションワイプも輝度の違いを利用したトランジションで、基本的にはルミナンスキーと考え方や操作は同じになります。

❶クリップを2つ並べる

まずは、シーケンスに任意のクリップ(映像)を2つ並べます。

❷任意の範囲を重ねる

ルミナンスキー同様、クリップを重ねます。

❸クリップをカットする

ルミナンスキー同様、クリップをカットします。

❹「グラデーションワイプ」を適用する

「ビデオエフェクト→トランジション→グラデーションワイプ」をカットしたクリップにドラッグします。

❺「変換終了」を調整する

エフェクトコントロールにある、「変換終了」を以下のように設定します。

  1. クリップの初めを「変換終了=0%」にして時計型のボタンをクリック
  2. クリップの最後を「変換終了=100%」にする

これで、ルミナンスキー同様、「Luma Fade Transition」が適用されました。

After Effectsでも出来る

今回ご紹介した「Luma Fade Transition」は、AdobeのAfter Effectsを活用することにより、よりクオリティの高いものを作ることも出来ます。

とはいえ、映像初心者の方は、まず「Premiere Pro」を活用して行うのが簡単なのでオススメです!

ぜひ、今回ご紹介したやり方を実践してみてください!

5クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

    コメント

    • まだコメントはありません