[After Effects]テンプレートを作って自分の作業を効率化していこう_aepダウンロードあり_モーショングラフィックス

2019.07.25 (最終更新日: 2022.04.24)

自分の作品のエッセンスをいつでも使えるように


皆さん、こんにちは!
今回はAfterEffectsを使って自分の作品を作った時にどういう状態で保存をしておくと後々に使い回しができるのか?ということを考えてみました。今回はこんな感じのaepを作ってみました。

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使い回しやすいかどうかのポイント

毎回毎回、作っていると効率がどうしても悪いので同じような動きはこのテンプレートを使おうというくらいの割り切りも結構重要なポイントです。例えば自分の場合だとこんなことを考えました
* あとでテキストは差し替えられるかな?
* 色は一括で変えられるといいな?

などですね。今回のaepを使って分解していきましょう。

テキストはプリコンポジションしておく


デザインは変えなくても、「テキストは変えたい!」という場面がほとんどです。そんな場合を想定して、直接テキストレイヤーキーフレームをかけずにプリコンプして簡単にテキストを変更できる様にした方がいいです。大きなメリットとしてはこんな感じですね。
* 動きはそのまま使える
* 微調整が簡単

ガイドを設定してテキストを打ちやすく


その時作った感じはクリエイターの皆さんだとドンドン過去のものになっていくの設定を忘れがちです。テキストの位置もどのあたりが気持ちいい配置かなどのヒントとしてガイドでテキストの範囲などをわかりやすくしていてもいいかと思います。こうすれば毎回ガイド内に打ち込んで調整することができるのでかなり効率が上がります。

色を一括で管理するにはヌルを使う


あとで色を変えたいと考えた時に各コンポジション(プリコンプ含む)の中に潜って色を毎回変える。このコンプではマッチ棒の色などを一括に変えたいなどですね。一個一個変えることももちろん出来ますが正直時間の無駄なのであとで一括変更できる様にヌルレイヤーでコントロールします。

ヌルにエフェクトを追加


ヌルは調整レイヤーと違いエフェクトの何をかけても無効になります。その特性を活かして各レイヤーにエフェクトを追加(今回の場合は塗りエフェクト)。

エクスプレッションでつなぐ

元のレイヤーにもレイヤーごとに同じエフェクトを適用しエクスプレッションでカラーをつないでいます。今回は元の各レイヤーの塗りのカラーのエクスプレッションをオンにしてヌルに繋げている感じですね。整えるまではかなり手間がかかる様に思いますが結果的に簡単に切り替えられる様になるのでオススメの作業です。

テンプレートを使って快適なAE生活を!

今回のaepのサンプル

ダウンロードはこちら

https://everydayskillshare.jp/

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yamadai

ヤマダイ @ymrun_jp@yamadai

映像講師。 2017年11月よりAdobe Community Evangelist。 Premeire Pro/After Effectsなどを触る生活。 日々モーションを考えるサイトを運営 https://everydayskillshare.jp...

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