2019.08.24 (最終更新日: 2019.08.24)

映像編集者が単価を上げるための方法

登壇の様子はコチラから!

映像制作者 × YouTuber × テンプレ販売

組み合わせて実践してみたらヤバかった話

Motion Elementsさんのイベントで登壇した際に、珍しくお金の話などをしましたので記事にもします!
お金が貰えないと作れない病

映像を生きる糧にしている方ならあるあるネタだと思うのですが、最初は楽しくて始めた映像業がだんだんお金を貰わないと作れなくなってしまうのでお金との距離感をちゃんとつけてクリエイターとして向き合っていくべきだと思います。
とは言え、資本主義のジャパンではお金がないと死んでしまうので(笑)お金はちゃんと稼ぎましょう。
そしてモノ作りをする時はお金を軸に考えると途端に面白くなくなるので、何かを作る時はその作るものに向かって走っていけば良いんじゃないかなと思っています。

4つの顔を持つダストマン


1つ目の顔:映像制作者(エディター)
エディターがメインですが、TVCMのディレクターもしています。
趣味で毎年自主制作の短編を作ったりもしてます。
2つ目の顔:YouTuber
チュートリアルの動画を投稿するのがメインで最近は田舎暮らしの様子を投稿したりする事が増えましたw
始めたのが1年半前で登録者数は現在2.7万人です(ありがとうございます!)
3つ目の顔:テンプレート制作
これは最近始めて、Motion Elementsさんで販売しております!
DUSTMAN’s Template
4つ目の顔:スピーカー
今回のように登壇する事ですね。最近増えてきました。
ありがとうございます。

映像制作者がお金を稼ぐ5つの方法


1:受注生産(依頼されて作る)
通常の映像制作者さんがやられている事ですね。
仕事を受けて何かを作る業務です。同業者の9割はここに集約されてる気がしますw
2:生産販売(テンプレート、グッズなど)
最近ダストマンTなるものを作って登壇する時にちょっと作って売ってたりします。いずれネット販売予定なので、欲しい方は少々お待ち下さい!
3:広告収入(YouTube、ブログ)
YouTubeは最近話題なので皆さんご存知かなぁと思うのですが、ブログでTipsを公開されている方もいるので、ブログもアリなんじゃないかなと思ってます!
4:講師、講演業
今回みたいなのだったり先生として学校で授業を行ったりも結構あるんじゃないかと感じました。
5:サブスクリプション(オンラインサロン)
唯一僕がやってないやつですが、最近ちょっと増えてきてトレンド感ありますよね

映像制作者をやってみた結果


地方の田舎に住んでても意外となんとかなる
僕の話ですと、20歳の頃から初めてバイト2年、社員3年、フリー5年、最近法人化しました。
住んでる場所が本当の山奥なので作業はすべて一人でリモート作業となってます。
納期を守れる仕事を主に受けています。
例えば、2時間の映画で合成100カットあるものを2週間で頼みたいと言われても僕の手は二本しか無いので受けることが出来ませんw
映画とか長編のお話を頂くことは多いのですが、TVCMだと15秒の尺感で決まっていて、一人でやりやすいのでTVCMを多く受けています。

ありがたい事に年々お仕事は増えておりまして、仕事が重なったタイミングになると…
・編集業務
・YouTuberチュートリアル
・たまに今回のような講演
が重なるんで東京の人と比べたら比較的健康だけど、時期によってはとても大変なときもありますw
東京に住んでるクリエイターさんと比べて健康だとは思いますが、一人で行っているので田舎に住んでてトントンかなぁって印象はあります。
忙しい時はあまり寝てないので
映像制作者は健康に悪い
これにつまるので健康は大事にしましょうw

エディターと言うポジション

リモートだとネットに繋がっていれば仕事が可能なので実は結構田舎暮らしに向いていると思ってます。
僕の場合だとクライアントは制作会社なので映像言語が通じるのでやり取りにストレスを感じませんw
「あそこZ軸がずれてたんですよ~」
「レイヤーの合成モードが違ってて~」
など、大元のクライアントからしたら「え?なんだって?」となる事も、制作会社がクライアントなので通じるのはとても楽ですw

そして僕は物理的に車じゃないとたどり着けない場所にいるので、クライアント立ち会いもありません。
打ち合わせは最近もっぱらビデオ通話でappear inを使う機会が増えてきたかなぁというところです。
あと二回目になりますがやっぱり東京に住んでるクリエイターの皆様よりは健康です。(大事なので二回言いました)

仕事が来る経路
既存:8割 / 新規:2割
フリーになって5年目になると仕事をする人が大体決まってきます。
新規の方は既存の方からの紹介が主になります。
そこから、紹介の紹介、紹介の紹介の紹介・・・と毎年少しづつ取引先が増えていってます。

費用感
僕の場合だと大体10万~70万レンジで発注が来る。
何日かかったからいくらではなく、完成品見てこれくらいかなぁーってノリで発注が来ます。
仕事として受ける時は1日5万~6万円の作業費で計算をするのが基本的です。

ダストマン流 判断基準
僕は以下の優先度で仕事を受けるか受けないか判断をします。

最近は3と4は意味ないから受けるのをやめています。
受けない理由として、僕自身が田舎に住んでいてお金が全然かからないので無理につまらない仕事をしてお金を貰わなくても
「それだったらYouTube更新するわ~」
となる訳です。
仕事をしていると修正点しか送られてこないですが、YouTubeアップするとめっちゃ感謝されるので充足感が半端ないしメンタルケアになります。
皆さん、いつも僕の心を癒やしてくれてありがとうございます!

作品が残らない=死

「公開しないで下さい」
「誰が作ったとか言わないで下さい」
「制作会社が著作持っているので…」
と言うのがよくある事なのですが、そういうのって結局、エディターとしてやっていって最初、お金を稼がないとやっていけない状況時は受けて良いのですが、ある程度自分で動かせるようになったらこのあたりは意識すべき点だと思います。
ちゃんと名前を残せる作品を作る意識を持ちましょう!

エディターが単価をあげるためには

画像だと暴論に見えるので解説しますw
2週間納期のモノで頂いて仕事を受ける際に、コンテや企画、エディット内容を見た際に
「あれ?これ一日で行けるぞ?」
ってなった際、2週間の態で受けて、一日で完結させます。
そうするとなんと日給が30万になります!!

これは自分の技能があれば出来るようになる技ですが、一撃で仕上げられる人になればエディターの単価はどこまでも上げることが出来ます。
リモートの良い点は立ち会いがない分、こういう所に詰まっているのかもしれません。

とても極端ですが2時間で終わらせちゃえば時給15万円になります。
これはリモートエディターの良い点ですが、逆もあります。
10万円で受けた仕事が一週間かかってしまった場合など時間がかかりすぎた場合ですね。
もうこれは仕方ないので勉強として受け入れましょう。
遅くなってしまう要因を考えて次に繋げるのがエディターの単価を上げるチャンスになります!

映像編集の仕事が増えたの知ってる?

最近はYouTuberの編集代行が若手エディターの稼ぎ口で大学生バイトのトレンドになりつつありますw
1本1.5万~3万くらいの単価で受注してやってるみたいです。
これは普段YouTubeを観ている人が出来る事で、あまりYouTubeを観ない方の場合、もしかしたら難しいかもしれません笑

スピーカーをやってみた結果

・新しい出会いで仕事が増える!
 映像制作をしっかりしてる登壇者同士の交流が増えるので結果的に仕事が増えたりします。

・YouTubeのチャンネル登録者数が増える
 別の登壇された方を見に来た方が登録してくれる可能性があるのでこれもチャンスと言えばチャンスかも知れません。
・視聴者さんとオフラインで会えて最高!
 普段コメントくれる方が会いに来てくれてとても嬉しいので最高です。

オンラインサロンについて

やった事無いのでw
今の所やる予定もそこまでないです!
これは僕の自論ですが、After Effectsやってる人は陰キャなんですよね。
陽キャではないと思っています。
集まってウェーイ!って言うのも苦手ですし、集まって「やっぱ…繋がりって最高だよね👍」みたいなのも性に合わないし、僕も陰キャなので、サロンについてはわからんのです。
そして陰キャは妬み・嫉妬・恨みが最大のエンジンになるので、群れない方が良いと思ってます(個人的極論)
なので、群れるのが苦手な人は黙々と強くなる徳を重ねて出し抜いた時にクスッと笑う方が良いと思います。僕もそっち側の人間です…w

第一弾は以上になります!

14クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

コメント

  • まだコメントはありません