2019.09.02 (最終更新日: 2019.09.05)

スマホだけでこんな動画が!ワンランク上のRush編集テク

はじめに

いつでもどこでもカンタン動画制作」をコンセプトにリリースされたAdobe Premiere Rush(以下Rush)。

PCだけではなく、スマートフォン・タブレットで動画編集できるのが大きな特徴です。
今回以下のような動画をiPhoneとRushを使いながら作ったので、その作り方をご紹介したいと思います。

今回作った動画について

以下のようなRushの紹介動画を作りました。
簡単ですが、SNS向けにスクエア(正方形)に加工したものとなっています。

基本的な編集

基本的な編集はもう1つの記事誰でもパパッと簡単!iPhoneとRushを使ってイベント動画を簡単に撮影編集するやり方をご参照ください。
上記の記事では、動画を読み込みからカットやテロップの追加、BGMの追加などを行い、動画ファイルとして書き出すところまでをご紹介しています。
この記事では、さらにレベルアップして、テンプレートを追加したり、映像の細かな編集といったワンランク上の編集テクをご紹介します。

今回の動画のタイムライン

今回の動画のタイムラインはこのように組まれています。

今回はこの動画で使われているRushの編集テクニックをご紹介します。

白背景を使う

このタイムライン、まずは動画の一番下のトラックに「タイトル」の中にある「単色の背景」を使用しています。

こうすることによって、動画を画面より小さくした際に、好みの色の縁をつけることができます。

動画の切り取り

Rushでは動画の上下左右を切り取ることが出来ます。

この動画では横向きの動画の左右を「クロップ」(切り取り)し、正方形のように見せています。
クロップは画面下のメニュー右にある「変形」のの中から適用させることが出来ます。

スピード調節

Rushでは動画の再生速度を-1000%から1000%の