DaVinci Resolve 事例-BBCドラマ「Taboo」のドラマとインディーズ作品「Please Tell Me I’m Adopted!」

DaVinci Resolve が使用された2作品

DaVinci Resolveが使用された海外の作品を紹介します。

Taboo

ひとつは、大規模な予算をふんだんに使ったと思われるBBCの「Taboo」。
主演を務めるトム・ハーディ、そしてリドリー・スコットが制作陣に名を連ねています。

ポストプロダクションにDaVinci Resolveを使っています。
プリプロの段階でポストプロダクションGold Crestのカラリストのアダム・グラスマン氏は撮影監督のマイク・パッテン氏と共に同作のLUTを作成しました。
作品は全体的に暗めのトーンのシネマルックで、同作の印象的な美術を際立たせるような色作りになっています。

また、オンラインエディターのクローニン氏も、ワークフローにDaVinci Resolveの編集ツールを取り入れています。グレーディング作業中にカット、タイトル、VFXの挿入などの編集における変更ができたので非常に多くの時間が節約できたそうです。

Please Tell Me I’m Adopted!

もう一つが「Please Tell Me I’m Adopted!」で2017年3月6日にアマゾンで限定公開される作品です。制作総指揮を担うクリス・ソブチャック氏が、ポストプロダクションの全過程にDaVinci Resolve Studioを使用しています。

もともとインディーズのプロジェクトだったため、限られた予算の中で確実に使えるものとしてDaVinci Resolveがポストプロダクションの全行程で使われています。オールインワンのソフトで編集、グレーディング、フィニッシングをすることで、効率的に作業を進めることが可能となりました。

どちらも、グレーディングのみならず編集ツールも活用している作品事例です。

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