カメラなどは、みなさん注意して保管・メンテナンス・点検をしてると思いますが、三脚などの保管・メンテナンスなどはインターネットで調べても詳しく出てこなかったりしますので、まとめてみました。

保管方法・保管状態

直射日光を避ける。水の侵入を防ぐ。サビやすい環境はNG
折り畳み、専用ケースに収納する。過度な積み重ねは避ける。

直射日光による三脚の変形や水などのサビやすい環境などは、三脚の稼働不備の原因になりますので注意しましょう。
ここで気をつけたいのは、過度な積み重ねです。
三脚の置くスペースがなく、いくつかの三脚を積み重ねてしまいがちかもしれませんが、こちらも三脚の変形の原因になってしまいますので注意しましょう。

メンテナンス

清掃方法
使用毎に布類(ウエス)などで拭き取り。ホコリや砂、ゴミの除去(エアブローなど)

ホコリや砂などは稼働部分に入ってしまう可能性が大きくありますので、エアブローなどで取り除きましょう。

外観の点検
各部欠品はないか。歪み、キズ等はないか確認。

歪みや傷、ネジなどの欠品部分はないか確認しましょう。

可動部の点検
各部ロック機能の確認。ヘッド、パン/ティルトの動き確認、脚部の伸縮確認など。
 ヘッド部
  ・パン/ティルトがスムーズに動くか
  ・パン/ティルトにスレ感、異音がないか
  ・各部ロック機能が正常か
  ・スライドプレートが正常に脱着できるか
  ・パンハンドルにガタツキがないか
  ・水準器で水平が取れているか
 脚部
  ・脚の開閉が正常であるか
  ・各部ロック機能が正常であるか
  ・脚ロック時ガタ、グラつきがない か
  ・上段/下段共に伸縮が正常であるか
 スライダー部
  ・スムーズにスライドするか
  ・スライド時ガタ、グラつきがない か
  ・レール、ベアリング部に傷、異物がないか

撮影前には、三脚が各部分問題なく可動するか確認しましょう。
ネジなど動きが悪かったら、グリスなど塗って動きをよくしてみてもいいかもしれません。

三脚も大事な機材の一つですので、しっかりとメンテナンスをしましょう。
どこか破損してるなどがあったら、自分で直そうとせずにメーカーさんに相談してみるのが間違いないです。

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